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投稿日時:2010年08月06日 16:13
投稿日時:2010年07月28日 09:23
最近、ブログ書いてませんね。近頃人と会うたびにそう言われる。5月末にPCが故障して以来だ。ブログの投稿画面(管理画面)にアクセスするという、ほんのちょっとの手間が面倒くさく感じられて、かまけてしまっていた。
昨日配信したメルマガの「国是としての持家制」という拙文に5人の方からコメントをいただいた(おひとりはメールで)。こういう反応はとてもうれしい。これだよ、これ。ブログとか書くモチベーションってのは。というわけですから、友田の投稿、木村祐子の投稿、私の投稿。お読みいただいたら、ぜひともコメント投稿を!ぜひ!よろしくお願いいたします!
投稿日時:2010年07月27日 08:04
「狭いながらも楽しい我が家」、「兎小屋」、「夢はマイホーム」。
なぜそこまで自身の資産として「マイホーム」を欲しがるのか。その気持ちがぼくには全くわからない。
それどころか、このマイホーム志向、いや「マイホーム志向にさせている国家システム(国是)」こそが、不景気からの回復の障害となっているとさえ考えていえる。
そればかりではない。高齢者の棄民、少年犯罪の多発などにも大いに関係があるのではないかと推論している。
そもそも、何千万円もする住宅を買うだけの借金をする度胸がなぜ国民の多くに備わっているのか。土地神話があったバブル崩壊前ならまだわからなくもない。いわば、「投資」の対象でもあったのだろう。
しかし、いわゆるマイホーム志向の多くは「投資」マインドからくるものではないようだ。それが証拠に、住宅ローン残高はその上昇率が小さくなったとはいえ依然として拡大基調にある。景気対策の筆頭一番に「住宅ローン減税」が出てくるというのは皮肉なジレンマだ。家計を逼迫させている原因(犯人)が住宅ローンなのに、そのローン返済分を課税額から控除してくれる(減刑してくれる)という。これがあるばかりに、やはり住宅ローン残高は上がり続ける(再犯が継続する)。
「いつかはマイホームを買おうね」と若い夫婦が夢を語る。ようやく夫が35歳、中間管理職になった頃、そろそろ家計的にも安定してきたし、子供も小学校に入る。勉強部屋も必要だろう。足りない分は私がパートに出るから安心してね、と妻は献身的だ。夫は1時間以上も電車に乗って通勤。ローンもあるし残業もがんばらなくてはならない。せっかく勉強部屋を与えたのだから、しっかり勉強してもらわなくっちゃ、と子供に塾通いをさせるから教育費も馬鹿にならない。妻のパートは続いている。夫の帰りも遅いし、子供も塾だ。妻もパートで家事に専念するゆとりがない。家族そろっての食事もできない状況が続く。読みようによっては、家族みんなで助け合う微笑ましい状況だろう。
しかし、今のような不景気になったら、とたんに舞台は暗転する。一時帰休、解雇。ローンが払えない。マイホームを取り上げられる。借金だけが残る。こんな家族を増やすことが「国是」だとしたらとんでもない。
借家で支払う家賃の累積額とマイホームの支払額を比較するという単純比較をすれば、たしかにマイホーム支払額の方が小さいのかもしれないが、それは住宅ローン減税やその他の負担軽減措置があってのものでもある。借家優遇をすることによって、この比較は逆転するかもしれない。
そんな難しいことを言わずとも、要するに「分不相応な借金をさせて、金融機関の融資残高を増やし、建設業の仕事を増やす」という構図が国是としての持ち家制度なのだ。
(2009年02月12日09:17 「代表ブログ」掲載記事)
投稿日時:2010年05月25日 11:27
木村 乃です。
僕は16年前に株式会社野村総合研究所(NRI)をドロップアウトした。在籍期間はわずか6年足らずだった。そして今、NRIから多数の業務をいただいている。OBの方々とのお付き合いも少なくない。また、僕は今、株式会社リクルートのじゃらんリサーチセンターで客員研究員をしているが、そのご縁もあって、同社のOB人材と出会うことが多い。
いずれにも共通しているのは、ドロップアウトした人材に対して、とても鷹揚な受け入れ態度をとってくれるという企業風土だ。考えてみれば合理的な話ではある。同じ釜の飯を食ったことのある者同士。コミュニケーションのロスも少ない。スキルも共有できている。
一昨年まで在籍した神奈川県三浦市役所で取り組んでいた行革の指針「行政革命戦略 5つの宣言」では、次のような目標を掲げた。「市役所の外部で実力とモラールを高く評価される職員が大勢いる」。有能な市職員にはぜひドロップアウトしてもらい、民間での経験を積み、人脈を形成してもらってから市行政に協力してもらう方が、よほど市政の役に立つのではないかとの思いを密かに込めた目標だった。
企業はドロップアウト人材にもっともっと目を向けた方がいい。鷹揚に受け入れ、コラボレーション機会を増やすといい。同じ釜の飯を食った仲間や先輩、後輩のためだと思えば、より一層役立ちたいという気持ちが湧いてくるものである。
投稿日時:2010年05月24日 08:31
木村乃です。鳩山民主党3つの間違い。
①安全保障センスの欠落
・海兵隊の抑止力を見誤っただと?米国による抑止力依存については不問ということか?そもそも安全保障が何かわかっているのか?
②詫びるべき相手の誤認
・沖縄県民だけではなく、全国民に対し「安全保障を見誤った」ことを詫びるべき。問題は「沖縄問題」ではなく「安全保障問題」なのだから、そのミスは沖縄県民に対してははもちろんだが、全国民に反省の弁を述べるべきところ。
③TPOセンスの欠落
・心からのお詫びには正装を。どこのアホが心からお詫びをするのにノータイ、開襟シャツで出向くか?喜び、お祝いのウェアであるかりゆしではなかったのがせめてもの救い?
あきれて物も言えん。
投稿日時:2010年05月20日 10:40
木村 乃です。「あきちゃん通信」というA4表裏の情報誌が届いた。あきちゃん、の正体は山田亜紀子さん。僕が10年ほど前に関わっていた横浜市西区でボランティアサークルをつくるという仕事をご一緒した。当時はたしか生涯学習センターの社会教育指導員といった嘱託職員のお立場だったように記憶している。その後も、一緒に呑んだり、唄ったり(彼女はとても歌がうまい!特に、ひみつのアッコちゃんの「すきすきソング」がバカうま!)していたが、ここ5~6年は会っていなかった。・・・が、縁というのは不思議なもので、昨年度弊社でお手伝いしていたある仕事の現場で、ウチの奥さんと山田さんが遭遇。そうかと思えば、山田さんが働いていた横浜の青少年センターによく来ている学生が明大生で、いま僕の授業を受講している。実は彼女とはその他にも奇縁がある。そんなこんなで、今春に「突然ですが!高野山に行きます!」との連絡をいただいた。・・・で先週届いたのが「あきちゃん通信」。高野町で住み込みのまちづくりを手がけているようだ。すごいと思う。本気度の違いを感じる。詳細はまた改めて。(「あきちゃん通信」のJPGを掲載。クリック拡大してご覧ください)
投稿日時:2010年05月20日 10:30
木村 乃です。野村総研時代によく遊んでいただいた大先輩の野田稔さん(通称:ノダミさん。「のだめ」以前からこの愛称!)を訪ねた。15年ぶりくらいでお会いしたが、そんな感じが全然しなかった。ノダミさんはスゴイ。現在は、NHKの「Bizスポ」でキャスター(金曜日担当)をなさっている、アミューズ所属の“タレント”でもある。明治大学大学院の教授でもある。コンサルティング会社の代表でもある。一種の天才だな。今回は特に用事もなく、ただただ久しぶりにお会いしたいということだけでお訪ねした。ご対応くださったノダミさんに大感謝です。
投稿日時:2010年05月20日 10:22
木村 乃です。
今週の月曜日(17日)、神保町の居酒屋で「同期会」をした。今春、明治大学商学部に教員採用された4人の同期会。職員室とかはないので、お互いに顔を合わせるのは毎週の教授会や教員連絡会のときだけ。あとは授業時間等も違うのでほとんど顔を合わせることがない。なので、こういう機会に友達になろう!と思って声をかけた。4人の中で僕は10歳以上の年上のおじさん。30歳前後の彼らフレッシュなエネルギーを吸い取ってやろうというねらいもある!各国の文化の違いや学生の気質、大学の風土等の話でそこそこに盛り上がった。友達が増えるのは楽しい。(写真左から、僕、レンネルフォッシュ・タロウ特任准教授、トム・クルーズ・・・じゃなかった!レナト特任講師、前田専任准教授)。
投稿日時:2010年05月18日 19:31
弊社代表・きむらだいが
千代田区・駿河台の明治大学研究室から、
不定期に他愛もない話題をお届けします。
学生との連絡にはメールを使うことが多い。
学生からのメールに「先生、お疲れ様です。」と
書いてあることがよくある。
別に悪い気はしないし、こちらも授業終了時に
「お疲れ様!」と言っているのだからお互い様。。。
でも、なんかちょっとへんな気もする。
「学生=客」だと捉えるからへんなのだ。
お客様から「お疲れ様でした」と
言われる店員はいない。
「学生=パートナー」だと思えば変じゃない。
では、「学生=客」なのだから、授業終了時に
「毎度ありがとうございました!」というのかといえば、
それもへん。
といいつつも、僕は「次回の授業もよろしく!」と、
つい言ってしまっている。
僕の中に「学生=客」の意識が強いからだろうか・・。
なのに「お疲れ様!」とも言っている。
なんだかよくわからん。
お互いに大人と大人。でも教員と学生。
大学の、教員と学生との関係性っておもしろい。
投稿日時:2010年05月17日 12:43
友田景です。
地元のまち柏原で、第4回柏原ビエンナーレ展が開催されました。ビエンナーレとは二年に一度、もしくは二年ごとに催されるイベントのことです。
今回4回目を迎えました。年々参加者も増え、他市では見られない大作(100号)の並ぶ展覧会として注目されています。(油絵、水彩、アクリル、立体、工芸、書・・・・)とジャンルを超えてそれぞれの作家が作品を通して対話する一大イベントです。
公私ともにお世話になっている人たちが企画運営しており、今回は兄も出展したので、行ってきました。年々規模が大きくなっており、出展者も増えています。地元のまちづくりNPOも応援しています。
こうやって住民の手でイベントが行われることは素晴らしいことです。いい写真が取れなかったのでパンフレットをパチリ。

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