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スタッフ・ブログ

CSR講座「なんのためにCSR報告書をつくるのか?」

投稿日時:2012年01月31日 17:06

友田景です。

東京都港区の会員企業で構成されている「みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)」主催のCSR講座で講師を務めさせて頂くことになりました。

「みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)」では、毎年「環境・CSR報告書を読む会」というイベントを実施しており、
会員企業の中から希望する事業者がCSR報告書の発表をしております。今年は、2回に分けて開催され、初日に、日比谷アメニスさんと森永乳業さんが、次回に三菱自動車さんと昭和電工さんが発表されます。

前段のCSR講座では、「なんのためにCSR報告書をつくるのか?」と題して、「そもそもCSR報告書とは?」や「CSRアクションに意味があるのか?」という基本的なことから改めてみなさんと考えてみたいと思っています。

どなたでもご参加いただけますので、お時間が許せば、是非ご参加下さい。

【「CSR講座」と「環境・CSR報告書を読む会」】

日 時:2012年2月20日(月) 15:00~18:00
場 所:港区立エコプラザ(港区浜松町1-13-1)
参加費:無料
プログラム
《第一部・CSR講座》
15:00 「なんのためにCSR報告書をつくるのか?」
講師:ビズデザイン株式会社 取締役 友田景氏
http://www.biz-design.co.jp/
16:00 休憩(10分)

《第二部・環境・CSR報告書を読む会》 モデレータ:友田景氏
16:10 プレゼンテーション:日比谷アメニス株式会社
http://www.amenis.co.jp/
16:50 プレゼンテーション:森永乳業株式会社
http://www.morinagamilk.co.jp/
17:30 会場とのディスカッション

18:00 閉会予定

お申込み等の詳細は、下記のmeccサイトをご覧ください。
http://eco-plaza.net/mecc/2483#more-2483

よろしくお願い致します。

 

【イベント案内】映像作品「ヒトツナギ」から地域活性化を考える

投稿日時:2012年01月30日 23:19

木村乃の仲間でともに地域活性に取り組む内閣府の岡本信一氏からイベントのご案内です。

横浜国立大学とのコラボ企画
~映像作品「ヒトツナギ」から地域活性化を考える~

テーマ 『地域×映像×学生』

日時:2012年2月5日(日)  14時~16時30分(予定)

場所:相鉄本多劇場 横浜市西区南幸2-1-22 相鉄ムービル3F
(入場無料・事前登録不要)

開催概要:地域を題材とした映像作品の製作関係者が、製作意図、作品概要、
作品が地域や人々に及ぼした影響・効果、これからの展開について、それぞれ
映像を上映の上、語り合います。

次第(予定)(敬称略):

開会

1 映像作品「ヒトツナギ」×FireWorks(80分)
「ヒトツナギ」の解説:岡本信一(映像作品「ヒトツナギ」プロデューサー)(5分)
映像作品「ヒトツナギ」の上映(30分)
トークセッション1:岡本信一×池内絵美(FireWorks)(プレゼン30分)

(休憩5分)

2 スペシャルパフォーマンス(10分)
「音楽と詩の朗読」
俳優:村上真由美(30/50)
音楽:「メモリー」(作曲・演奏:松岡美弥子)(CD)

3 横浜国大関連映像作品の上映等(45分)
コーディネーター 横浜国大 高見沢実教授
・ショートフィルム『和田町物語』(1分)上映と解説 工藤圭亮(わだまちミツ
バチ大作戦/昭和建設)
・『幻風景』予告編(4分)と解説 田村大(らくだスタジオ・横浜国大OB)
トークセッション2:岡本信一×池内絵美×工藤圭亮×田村大

4 質疑応答 10分

閉会

(参考サイト情報)

映像作品「ヒトツナギ」
解説記事はこちらです。
映像と「ヒトツナギ」概要はこちらです。

ヒトツナギお見米プロジェクト(岡山県真庭市の高校生が映像作品「ヒトツナ
ギ」をきっかけに、今自分たちに出来る事として、東日本大震災の被災地宮城
県名取市に自分たちが作ったお米に市民のメッセージを添えてお届けし、現地
で交流を行い、見聞したことを真庭市に持ち帰り市民と共有するプロジェクト)
http://www.nettam.jp/bbs/detail.php?no=5107

ものがたり法人 FireWorks http://www.fireworks-film.com/
映画「ふるさとがえり」 http://hurusatogaeri.com/
横浜国立大学大学院都市イノベーション学府 http://www.urban.ynu.ac.jp/
和田町物語(WANEYによるまちづくりショートフィルム) http://www.showakensetu.co.jp/blog-index.html
らくだスタジオ http://www.rakudastudio.com/
映画「幻風景」 http://www.rakudastudio.com/genfukei/

 

【オルタナ】寄付シンポジュウム

投稿日時:2012年01月23日 16:38

友田景です。

1月18日の夜にオルタナ主催の寄付シンポジュウムに参加してきました。題して、「寄付の経営学 寄付の心理学」です。パネリストの面々が豪華で、下記の面々。

鶏尾雅隆氏(株式会社ファンドレックス代表)
佐藤大吾氏(一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン代表理事)
渋澤健氏(コモンズ投信株式会社会長)
高橋陽子氏(公益社団法人日本フィランソロピー協会理事長)

内容が濃くて、久々にツイッターでツイーしまくりでした。日本と欧米との違いやNPOに求められること、寄付と募金との違い、ファンドレイジングとは、などなど。ご参考までに下記にツイートを添付します。久々に心が熱くなったイベントでした。


友田 景

原価の話。コーズは消費者に訴える。だが、作り手にも訴えかける。有名デザイナーにお願いして社会的商品なので、協力をお願いする。いいものが世の中に出回るので、当然売れる。世の中だけでなく、作り手に訴えかける。佐藤さん。
友田 景

80年代のアメックスの自由の女神プロジェクトが一番大きい。その時代に日本では流行らなかった。今もすべてのコーズマーケが売れているわけではない。右肩下がりなので、売上キープもある。ターゲットが子どもである。差別が難しいコモディティ商品。鵜尾さん。
友田 景

携帯電話で料金と一緒に寄付をできるようになるともっと寄付が集まる。ソフトバンクが日本で初。ドコモとauはまだ。アメリカでは携帯電話での寄付がはやっている。佐藤さん。
友田 景

キリスト教徒が寄付するのは、毎週教会で寄付を頼まれるから寄付するだけだ。機会があるだけ。鵜尾さん。
友田 景

ヤフーは12億円集めた。ヤフーポイントを寄付できるのがポイント。ポイントは仕組み。日本には寄付文化がないのではなく、寄付する仕組みがない。税制も変わる。仕組みが変わりつつある。ひとつずつ仕組みを作っていくことが大事。佐藤さん。
友田 景

日本中のファンドレイジングの成功事例を発表している。ファンドレイジング日本。2年前400人、去年500人、今年700人集まっている。応援してもらって100万円集まると元気になる。登壇者が最大のポイント。意識の高い人が集まる。ファンドレイジングは一人でやると大変。鵜尾さん。
友田 景

非営利団体が行政や企業と張り合って絶対負けないのは、枠を超えていける力。日本のNPOが枠が好き。アメリカでは3年の中期計画を持っているのは8割。日本では3%しかない。日本のNPOには、計画がない。鵜尾さん。
友田 景

アメリカ、イギリスでは、寄付金額の90%が個人。日本では個人と企業が50%ずつ。日本では企業に可能性がある。NPOが企業に対して、ちゃんと説明する。ボランティアを受け入れる。ボランティアを受け入れないNPOがほとんど。佐藤氏。
友田 景

認知⇒理解⇒共感⇒行動の順になる。共感から行動(寄付)は距離がある。日本では、おひねり文化、投げ銭。高橋氏。知ってもらう機会を増やさないといけない。佐藤氏。
友田 景

職域寄付。アメリカでは、給料からの天引きする専門のファンドレイジング会社がある。3つの機会。子ども、職域、シニア。年間の相続は40兆円。相続で寄付してもいいという声も多い。職域寄付をしている会社が企業へのロイヤリティーが高い。鵜尾さん。
友田 景

NPOのパンフレットに「寄付をお願いします」と口座番号が書いてあるが、「寄付を集めてもらえませんか」とお願いしている団体はない。佐藤氏。
友田 景

かわいそうだと思わせるのも技術。NPOは共感を集める技術。目標売上、目標利益はダメ。目標人数に置き換えている。NPOでは事業体でもあるが運動体である。問題だと認識する人を増やす。1億円を1人から集めるよりも1万円を1万人から集める方がいい。佐藤氏。
友田 景

募金は喜捨。「寄付は、寄り添って付き添う。」ファンドレイジング。認定ファンドレイザーの資格を作った。ファンドレイジングはマネジメントと深い関係性がある。組織を「共感」という軸でどうマネジメントできるか。ファンドレイジングにはミラクル(奇跡)はある。鵜尾さん。
友田 景

企業のトップセールスマンは相手の利益をちゃんと考える。何をやってるかは大事だが、誰がやっているかも大事。利他にはリターンがある。必死さは大事だが、組織のためではなく目的のため。高橋氏。
友田 景

NPOの最大スポンサーは行政である。新しい公共は「補助金、助成金に頼らず、自分たちでお金を集めよう」というのがコンセプト。佐藤氏。ライフスタイルに組み込む工夫が必要。渋沢氏。
友田 景

日本でNPOは4万ある。1億円を超えているNPOが1%。1人の専業職員を置いているNPOは15%ぐらい。株式会社とNPOの経営者では、求められる能力はほぼ同じ。収入がないとつぶれる。収入が上がるまでは、資本金が支える。NPOには出資してもらえない。佐藤氏。
友田 景

寄付をしないと共有地の悲劇が起こる。復興が遅れると経済が回らない。原発事故で、経済的被害は100兆円。社会的な課題は行政に任せておけばいいという考え方があるが、行政は特定の意思を持ってしまう。日本はあまりにも社会サービスを行政に任せずぎ。民のお金で社会課題の解決を。鵜尾さん。
友田 景

利己から利他へ。ヘッジファンドは利己の塊。ファンドから上がる利益の一部を社会企業家を応援するために使った。それが、リーマンショックでダメになった。法人からではなく、額は小さいが個人から広く集めるようにしている。月3000円で始める投資。渋沢氏。
友田 景

寄付付商品、フェアトレード商品が売れている。投資もSROIの考え方が入ってきている。ベンチャーフィランソロフィーがEUで広がっている。個人で利他の発想が広がっている。利他の経済学。大和総研の川口真理子氏。
友田 景

日本ではアメリカより寄付金額が20倍違う。アメリカは特殊な国。自分たちで国を作ったので、社会に対する意識が違う。日本とヨーロッパの比較をした方がいい。アメリカ人は性善説が強い。日本人は性悪説が強い。渋沢氏。
友田 景

募金と寄付の違い。募金は、一方通行。寄付は、託しているので、キャッチボールが必要。東日本大震災では、寄付というより義捐金(募金)に近い。寄付は投資に近い。自分が大切な人のために投資する。寄付は超長期投資だと思う。渋沢氏。
友田 景

寄付は「信じて託す行為」である。信じて託してもらう環境をつくること。寄付10兆円社会は、信じて託せる社会であるはず。ジャストギビングは2年弱で8億円が集まっている。鵜尾氏。
友田 景

寄付しないのは、1位はお金がないから。2位は寄付先の使い道が不透明。3位は頼まれないから。ジャストギビングの寄付者で「僕の人生で寄付をする日が来るとは思わなかった。」友達、知り合いに頼まれたら断れない。頼む人を増やすことが大事。佐藤氏。
友田 景

生物は利他的欲求を持っている。子どもの力を使った方がいい。社会貢献を広げていきたい。企業がきっかけをつくったらと思っている。20年前より、気恥ずかしくなる社会貢献や利他という言葉を使えるようになった。フィランソロフィー協会の高橋氏。
友田 景

日本は、寄付がライフスタイルの一環として根付いていない。渋沢氏。
友田 景

オルタナな人間と自負。7歳でレールを外れる。寄付文化で宗教観が違といわれるが、それよりライフスタイルが違う。別の理由では、どんな田舎町でも協会がある。そこが社交の場。協会の活動を支える。宗教観よりもコミュニケーションの場。神社でお賽銭を入れる。神様を呼び起こしている。
友田 景

寄付白書が昨日発行。ファンドレイジング専門のコンサルタント。寄付金額は1兆円。2020年に10倍にしたい。日本社会は実体験社会である。ボランティアが根付いたのは、阪神淡路大震災。東日本大震災では、75%以上の人が寄付した。これが定着するかがポイント。鵜尾氏。
友田 景

先週アメリカから帰国。ハイチの地震、東日本の地震での共通点は、寄付を集める人は最初の1週間で84%の人の手が上がる。最初の45日間で寄付金の80%以上集まる。1回しか寄付しない。リピートしない。佐藤氏。
友田 景

オルタナの寄付シンポジュウム。コモンズ投資の渋沢健さん、ファンドレイジング協会の鵜尾雅隆さん、フィランソロピー協会の高橋陽子さん、ジャスト・ギビング・ジャパンの佐藤大吾さんがパネリスト。

 

【ビズワード】大阪都構想に暴論を投げかけてみる。

投稿日時:2012年01月17日 17:38

大阪在住、東京在勤の友田景です。

今日は、「大阪都構想に暴論を投げかけてみる」。半分真面目に半分冗談で。

前置きをしておくが、僕は橋下市長の姿勢には感服している。
その熱意、行動力には元議員の政治家として尊敬の念を抱いている。

ただ、その政策や手法については、懐疑的に見ている。
本当にその選択がいいのかは直感的に疑問符が残る。
そんな取り留めもないモヤモヤした思いを書いてみる。

動き出した大阪都構想。
第一弾は、大阪市24区の区長公募だ。

報道によるとはるかに予想を超える応募があったそうで。
何しろ僕の近親者も応募したくらいだから(笑)。

区長公募で狙うのは、「優秀な人材を登用したが、現行制度では機能しない」という
大阪都構想を実現化するためのステップだと複数の関係者が話している。

この大阪都構想に何より疑問を感じるのは、
規模による解決を図ろうとしているように感じるからだ。

ロンドンや上海の例が橋下市長から出るが、明らかに東京がモデルだ。
大阪が、東京みたいになるのか。なりたいのか。なれるのか。僕はなって欲しくない。

東京をモデルとした大都市(政令市)はことごとく失敗している。大阪はイチ地方だ。東京に来ると強く実感する。その前提がある限り、東京にはなれない。

まぁ、大阪都構想で、その前提をひっくり返すということなのかもしれないが、あまり現実味を感じない。

改めて調べてみてびっくりした。
ここ30年大阪市の人口はほぼ横ばい。僕が生まれたころから増えも減りもしていない。かなり高齢化は進んでいるが。
今後は、日本の他都市と変わらず急激に人口減少が予測されている。

官であっても民であっても身の丈にあった経営をすることが何より大事だと思っている。
これまでの行政経営の間違いは、規模を拡大もしくは維持しようとしたことにないか。

人口7.5万人の某自治体では、直近10年で人口が5千人も減少しているのにもかかわらず、
総合計画で、10年後に人口が8万人になる計画を平気で作っている。
人口予測との比較すれば、10年後には1万人の差が出る。

これだけ既に人口が減っていてもダウンサイズを是しとしない姿勢が明らかである。
そうなれば、施設の整備計画やすべてがオーバースペックになってくる。
予算は減らない。もちろん行政マンも減らない。それでは、財政赤字もよくならない。

大きくなることが本当に幸せなのか、もう一度ちゃんと考えた方がいい。

メガバンクは合併していい銀行になったか?
お客は喜んだか?銀行マンは幸せになったか?
合併しないと本当に生き残れなかったのか?

人口減少をちゃんと真剣に考えて、どうせ大阪市を分けるなら
政令市をやめて、いくつかの中核市や特例市に分けることだって考えてもいいかもしれない。

淀川区、東淀川区、西淀川区は、淀川市とか。
東大阪市に対して、西大阪市とか。

広域的な部分は、大阪府が引き取りますよと。
これで実質的に大阪都構想と一緒だったりするのは気のせいか。

気のせいじゃないにしても、それじゃあ、ネガティブなイメージが強くて、
いくら橋下さんでも選挙に通らないだろうなー。

人口減少とダウンサイジングのネガティブイメージと本気で向き合わないと体制を変えても
次の展開には進まないと感じる。年金問題もまさしくこれやね。

そういえば、コラムニストの小田嶋隆氏が「改革病にかかっていないか!?」と
経済学者の田中秀臣氏の指摘を紹介していたのを思い出した。
詳しくは、こちらこちらを見て頂きたい。

うん。うん。と納得することが多い。

 

地域で仕事をしたい人、大募集!!ETIC.のイベントのご案内

投稿日時:2012年01月15日 23:48

木村乃が、地域イノベーター養成アカデミーのアドバイザーを務めているNPO法人ETIC.からのご案内です。Uターン、Iターンで地域で仕事をしたい人必見のイベントです。

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この度は、2012年2月18日に開催する、
「地域雇用創出戦略会議 ~若者を活用した地域での仕事づくり~」
について、自治体・行政関係者の皆様にご案内させていただきます。

私どもETIC.では2004年より経済産業省や内閣府のサポートを受け、
「チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト」という名称で、
全国25地域で大学生の長期実践型インターンシップを中心とした、
地域の仕事づくりに取り組んで参りました。

また、
2009年からは、地域再生に関心の高い首都圏在住の若手社会人を対象に
日本財団と連携して
「地域イノベーター養成アカデミー」http://academy.etic.or.jp/
という全国各地のフィールドワークを行い、地域での新たな仕事づくりに
必要なスキルや人脈を養うプログラムを行っております。

こうした取り組みを通して、地域に新たな可能性を感じ、
そのまま地域のインターン受入企業に就職した学生や、
アカデミー受講後に、地域へUIターンするという事例も生まれています。

今回の戦略会議では、各省庁の政策や、各自治体の取り組みをもとに
若者(20代~30代の若手社会人、大学生)を活用した地域の雇用創出や
産業振興について皆様と議論しながら、新たなアイディアや
具体的な協働の可能性を見出す場にしたいと考えており、
このような活動に関心の高い方にぜひご参画頂きたいと思っております。

≪同日開催 「地域仕掛け人市」≫
同日午後には、UIターンのマッチングイベント「地域仕掛け人市」を
同じ会場で開催いたします。
地域での起業や転職に関心のある首都圏在住の若手社会人150名程度が
集まる場となっており、もしお時間が許せば、こちらもぜひご見学ください。
イベント詳細:http://www.challenge-community.jp/forum/2012_2/

この午後のイベントは、ふるさと雇用・緊急雇用で2011年度で契約を満了
する方々にとって、次なるご活躍のステージや、新たな雇用機会にもなりま
すので、お近くに該当者がいらっしゃれば、ご紹介いただけると幸いです。

なお、ご参画頂ける場合は、
本メール末尾の申込フォーマットにてお申込みください。

皆様のご参画を心よりお待ちしております。

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■■開催概要■■
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日程 :2012年2月18日(土)
会場 :日本財団ビル2階
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
(虎の門駅・溜池山王駅より徒歩5分、国会議事堂前駅より徒歩6分)
参加費:無料
スケジュール:
・10:00~12:00  地域雇用創出戦略会議(定員50名)
・13:00~20:00  地域仕掛け人市(定員150名) ※任意参加

申込:メール末尾の申込フォームよりお申し込みください。

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■■地域雇用創出戦略会議参加者(予定)■■
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・小足 雄高氏(銚子市役所 政策企画部 秘書政策課
2011年度地域イノベーター養成アカデミー参画地域)

・高砂 樹史氏(NPO法人おぢかアイランドツーリズム協会専務取締役
2010年度/2011年度 地域イノベーター養成アカデミー参画地域)

・大野 圭司氏(大野工業株式会社 島スタイル事業部
2011年度 地域イノベーター養成アカデミー参画地域)

他にも内閣府・国土交通省・経済産業省等の政策担当者や
全国各地の地域プロデューサー、自治体関係者等50名程度が参加予定です。

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■■お申込み■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
下記フォーマットにて、 ETIC.(担当:瀬沼・伊藤)までメールを
お送りください。申込受付メールを事務局よりお送りします。

【送信先】info@challenge-community.jp (担当:瀬沼・伊藤)
【件 名】「2/18 戦略会議申込み」

*****************<申込フォーム>********************

○氏名:
○所属:
○メールアドレス   :
○連絡先(携帯電話等):
○プログラムへの参加:該当する方を残してご返信ください

・地域雇用創出戦略会議(10時~12時) :参加 / 不参加
・地域仕掛け人市   (13時~20時) :参加 / 不参加

○備考(プログラムへの途中参加・途中退出など):

*****************<申込フォーム>********************

【お問い合わせ先】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NPO法人 ETIC.(エティック) 担当:瀬沼・伊藤

〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階
TEL: 03-5784-2115
E-Mail:info@challenge-community.jp

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「京都党」が政務調査支援により、条例提案へ!

投稿日時:2011年12月20日 15:46

友田景です。

先月、「地方議員支援サービスを開始します!」とご案内しましたが、早速、京都市会の会派「京都党」からご相談があり、「技能労務職に関する採用に関して」アドバイザーとして支援いたしました。

その結果、「京都党」と「みんなの党・無所属の会」が合同で、技能労務(清掃現業)職の採用に関する議員条例提案を行う運びになりました。詳しくは、下記のニュースをご覧下さい。地方議会で、議員(議会)側から条例提案を行うことは、まだまだ事例が少なく単なるチェック機関でしかありません。議員側が提案条例を行うことは、議会が本当の意味で政策提案を行うところまで漕ぎ着けたことの証左であり、本当に素晴らしいことだと思います。

MSN産経ニュース 「現業採用凍結の条例案 京都党など2月議会提案へ」

ヤフーニュース(京都新聞) 「現業職員の採用凍結順守を 2月市会、京都党のみが条例案提案」

弊社では、政務調査費を用いての地方議員の支援は、昨年の西宮市議会の会派「にしのみや未来」の支援に続いて、2例目になります。今後とも地方議会の活性化に向けて、支援を続けて参ります。全国の地方議員の皆様、ご相談お待ちしております。詳しくは、下記パンフレットをご覧下さい。

議員支援サービス 『地域とのネットワークづくりと政策立案支援』

 

年末の大掃除、読み終えた本で寄付しませんか。

投稿日時:2011年12月20日 14:26

友田景です。

弊社のネットワーク人材であり、弊社サイトコンテンツにも登場して頂いたNPO法人「育て上げ」ネットの工藤啓氏と株式会社バリューブックスの中村大樹氏が共同で取り組む「キフボン・プロジェクト」。

世遊名人対談 第7回 工藤啓氏
世遊名人対談 第10回 中村大樹氏

自宅やオフィスで不要になった古本・ゲーム・CD・DVDをお送り下さい。
古本等が寄付となって、若者の就労支援活動に役立てられます。
被災地のご​支援にも活用されます。

株式会社バリューブックスが、お送り頂いた古本等の買取金額をNPO法人「育て上げ」ネットに寄付致します。

今なら年末大掃除キャンペーン(12月31日まで)として、買取金額の20%を株式会社バリューブックスが上乗せして、寄付します!

詳しくは、こちらの外部サイトからご覧下さい。

「キフボン・プロジェクト」のフェイスブックページはこちらから。

 

プロスポーツとは何か。天皇杯を観戦しての雑感。

投稿日時:2011年12月19日 16:05

久々に生でスポーツ観戦をした友田景です。

天皇杯(全日本サッカー選手権大会)の4回戦、川崎フロンターレ湘南ベルマーレの試合を縁あって観戦しました。

武蔵小杉駅はフロンターレのポスターがずらり。中村憲剛選手のポスターはリアルすぎて、インパクト大でした。駅ロータリーのバス乗り場は長蛇の列。さすがに人が多いなぁと思いしたが、実際にスタジアムに行くとそれほどでもなかったです。

等々力陸上競技場前には飲食のテントがずらり。その中でも一番人気は春日山部屋のちゃんこ鍋でした。400円のちゃんこ鍋には長蛇の列で、並ぶ気が失せるほど。確かに力士がつくるちゃんこ鍋は魅力的ではありましたが。他にもブラジルのソーセージや和幸のとんかつ、豚まん、ビビンバなど多種多様なテントがありました。

競技場の中に入ると面白いのが、スタジアム(競技場)の中に「フロンターレ神社」があり、お賽銭はスタジアムの環境美化に使われるそうです。川崎市の環境局へ寄付金として渡されています。そして、サポーターが陣取る席は、とっても熱くこのような張り紙が。。。ただ90分だけでなく、ゲーム開始の1時間前から声を出して熱心な応援をしていました。サポーターとしての熱い気持ちだけでなく、体力も必要かと。

僕たちはバックスタンドに陣取りましたので、右側にホームのフロンターレサポーター席があります。ここは席がかなり埋まっていますが、他は空席が目立ちました。この日の観客は、9,000人足らず。Jリーグの公式戦なら平均で18,000人ほどのようなので、やはり天皇杯は人気がないのか。。。

試合は、フロンターレとしては残念ながら敗戦。J2の湘南ベルマーレに敗れたこともあり、サポーターからは大ブーイング。確かに試合内容もよくなかったので、サポーターの気持ちもわからなくもありませんでした。「相馬(監督)責任とれ!」と言った厳しい声もありました。さすがにプロの世界は厳しい。

サッカーはズブの素人ですが、素人の僕が見てもフロンターレは勝てる雰囲気はありませんでした。ボールはキープしているが、人は動かないので、パスの出し手を探している場面が多く、ゴールのにおいがしない。ベルマーレの方が、カウンター狙いが明確で、攻撃にスピード感がありました。勝敗はさることながら、残念ながら見ていて楽しいサッカーではありませんでした。

プロスポーツって、勝ち負けはもちろん大事なんですが、やっぱりファン(サポーター)あってはじめてビジネスとして成立するものです。これだけ、スポンサー(広告)が出してもらいにくい経済環境なので、それに頼ることはできないはずです。Jリーグ各チームの財務状況はこちら。スタジアムへ来てもらって、観客動員数で稼ぐことができなければ、チームの継続性は難しいわけです。それに観客動員数が増えれば、当然ながらスポンサーも付きやすくなります。

以前、プロ野球の日本ハムファイターズに新庄剛志という選手がいたことは、皆さんの記憶にもあると思います。同じチームには、小笠原道大というスター選手がいました。二人には、単に野球の成績でいえば、大きな差があります。でも年俸はそれほど差がありませんでした。なぜなら新庄選手はファンにスタジアムへ足を運ばせる力があったからです。彼は、野球もさることながらファンを喜ばせるパフォーマンスが上手かった。ファンを大事にして、またスタジアムに来たくなるようなビックリするようなことをやらかすわけです。

プロですから「野球がうまい」、「サッカーがうまい」こと、そして勝つことが、当然求められる要素ではありますが、それだけではやっていけないのがプロスポーツだと思います。当然、勝ち続けて毎年優勝が理想ですが、チームは負ける時もあれば、弱いときだってあるでしょうし。それに中日の落合監督が優勝したのにもかかわらず、首を切られた理由のひとつに思います。「勝利は、必要条件ですが、十分条件ではない」ということなのでしょう。単に「勝利」だけでなく、「勝っても負けてもファンに喜んでもらう」そんな仕掛けや取り組みがなければ、経営での継続性は難しいかと。ドラッカーでいう会社経営の「利益は、十分条件ではない。」ということでしょうか。

「勝利だけでなく、ファンに愛される選手、チームが、プロの世界で生き抜いていく秘訣か」そのようなことを考えながらながらスタジアムを後にしました。

 

【ビズワード】企業は誰のもの?ステークホルダーエンゲージメントを考える。

投稿日時:2011年11月28日 22:08

友田景です。

最近、「横文字が多すぎて、意味がわからないことが多いなぁ」と感じます。自分も時々無意識に横文字を使ってしまい反省することも多々あります。という弊社の社名も横文字なんですが・・・。

CSRを取り組んでいる中で、よくわからない横文字のひとつが、ISO26000にある「ステークホルダーエンゲージメント(stakeholder engagement)」という言葉だと思います。『日本語訳 ISO26000社会的責任に関する手引』(ISO/SR国内委員会監修)では、「組織の決定に関する基本情報を提供する目的で、組織と一人以上のステークホルダーとの間に対話の機会を作り出すために試みられる活動」と説明されています。なかなか難しい説明で、これだとステークホルダーダイアログ(利害関係者との対話)じゃないのと思ってしまいます。

僕の個人的な解釈では、「エンゲージメント」の和訳は「婚約」。なので、『ステークホルダーエンゲージメント』は、「利害関係者と手をつないで一緒にやっていこうという約束であり、その行動」なんだと思っています。

CSRで植林活動をされているある企業の社員が、「大して意味のないことにお金を使って、そんなことなら俺のボーナスを増やしてくれ」と言っていたのが印象的でした。社員に納得感がないんですね。CSRの部署が勝手にやっていると思っているわけです。今、話題になっている某精密機器メーカーのM&Aに関わる会計の不正計上問題は、仮にコンプライアンス上の問題がなくとも社員から「そんなわけのわからないところへ多額の投資して・・・」と思われていたはずです。

前回のメルマガでご案内した世遊名人対談で、株式会社リバックスは社員をパートナーと位置づけおられ、それはリバックス社のWebサイトに公表されています。社員が納得する形でないと事業は前には進んでいかない。「会社の成長のベクトルを定め、次のステージに上がるためには、社員をパートナーとして一緒になって事業を進めていくことが、今一番求められていると感じています。」と赤澤社長は、対談の中でも話されていました。

社員をはじめとするステークホルダーが納得して、同じ方向を向いて一緒に取り組んでいく。ステークホルダーの納得感がステークホルダーエンゲージメントの大前提なんだと考えます。社員が、「うちの会社は・・・」と、ちょっと自慢したくなるようなCSRがいいCSRだと思います。

 

【ビズワード】社会的存在としての企業

投稿日時:2011年11月22日 12:29

友田景です。

初来日した米著名投資家のウォーレン・バフェット氏の言動が、注目を集めニュースになっていますね。21日の記者会見では「持続的に成長できて、競争力があり、社会にとって欠かせない事業を持つ企業に投資する」と発言しています。先月のビズワードで、「CSRは企業の社会への対応力」と書きましたが、投資家としてもまさしくその内容の発言をしていることに強い共感を持ちました。

現在、オリンパス、大王製紙が企業ガバナンス問題、コンプライアンス問題として大きく取り上げられていますが、2001年にアメリカではエンロンの巨額粉飾事件で大きく揺れました。バフェット氏はこれらの問題については、「こういうことはアメリカでもヨーロッパでもどこでも起こりえる問題」と発言しており、私もその通りだなと納得しています。人間には、「ちょっとぐらいいいだろう」という感覚が誰でも持っていると思います。それが、経営者となると会社を揺るがすの大問題に発展する事例だと認識しています。その教訓として、自己反省も踏まえて「ちょっとぐらいいいだろう」という気持ちを戒めています。

社会的責任の国際規格であるISO26000では「信頼性の向上」がひとつのテーマになっています。ISO26000は、第三者認証でないガイドラインとしての規格であるためステークホルダーからの信頼性を高めるための取り組みが求められています。CSR関係者の中では、オリンパスのCSRへの取り組みCSR報告書の評価は高かったようですが、それらからは本質的な問題は何も分からなかったということになります。企業の情報公開や信頼性の向上といった部分はまだまだ大きな課題が残されていると感じています。

話は少し外れますが、日本でも一時期「企業は誰のものか?」と大きな議論を呼びましたが、私は「企業はステークホルダー(利害関係者)のものだ」と考えいます。その理由は、今回のオリンパスや大王製紙のような問題が起こったときに影響が及ぶのは、株主だけでなく、社員や取引先などの直接的な関係者だけでなく、会社がある地域等にまでも広がりるからです。事実、オリンパスでは、公共施設の命名権(ネーミングライツ)を買っており、地元自治体も対応に苦慮していることが挙げられます。

経済産業省(日本工業標準調査会(JISC)の事務局)では、ISO26000のJIS原案がJIS化委員会で承認され、平成24年3~4月頃に正式に公示するため取り組みを進めています。企業が社会的責任を果たしていく取り組みを国としても全面的に後押ししていく考えのようです。「ちょっとぐらいいいだろう」「うちは大丈夫」そんな思いが大きな問題にならないためにも大企業、中小企業の規模を問わず、今こそ企業(組織)の取り組みを見直す時が来ています。

 

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