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スタッフ・ブログ

熊本地震へ寄付のお願い

投稿日時:2016年04月26日 13:32

友田景です。

先週の弊社メールマガジンにてご案内させて頂いていますが、会社として熊本地震への支援をするため、ファンドレイジングサイト『JapanGiving』を通じて、『CIVIC FORCE』へ寄付集めを行っております。
http://bit.ly/21dEOoA

弊社と『CIVIC FORCE』との関係について
企業のCSRや社会貢献活動を応援する当社が、災害支援の分野で普段からお付き合いがあり、信頼している団体です。
常総市の大雨洪水水害災害の際にもクライアント企業から協力の要請があり、 現地のNPOをつないでいただくなど情報提供を頂きました。
東日本大震災の際にも、この『JapanGiving』を通じて活動支援のための寄付を集めました。

皆様のご協力のおかげをもちまして、4月26日12時現在で、13万円の寄付が集まっております。
ご支援ご協力、本当にありがとうございます!

寄付先である災害支援のプロ集団である『CIVIC FORCE』から連日のように活動報告が届いております。
4/26 テントの横にトイレを設置
4/25 コロッケさん、北山たけしさんと一緒に巻き寿司を配りました
4/23 小規模避難所へ下着やオムツを配送
4/19 「地震以降初めての着替え。嬉しくて涙が出る」-下着と靴下を配布
4/17 益城町でバルーンシェルター設置

『CIVIC FORCE』の詳しい活動報告は、こちらのURLをご参照ください。

まだまだ被災地は、厳しい状況が続いています。
引き続き支援の輪を広げていきたいと思っています。
ご寄付とその呼びかけのご支援、ご協力よろしくお願いします。

ご寄付は500円から可能です。
ご寄付のご協力を頂ける方は、こちらからお願いします!

 

【ビズワード】支援

投稿日時:2016年04月19日 14:15

友田景です。

九州地方の地震で被災された皆様、特に亡くなられた方のご家族には言葉もありません。心からお見舞い申し上げます。

職業柄、震災があるごとに「何をしたらいいか?」「何かできることはないか?」など支援に関する相談を受けることがあります。被災地の状況は刻々と変化するため、一概に「●●です」と明確に答えることはできません。

企業や組織、個人によって、できること、できないことが存在して当然です。できることの中で、現地の状況やニーズに合ったものが最適です。現在は、現地の自治体、社会福協議会、現地に入っている災害救援NGOやNPO等が、必要な救援物資リストなどを公表していることがあります。企業等の大きな組織であれば、自治体や公益団体の要望や要請に対応することがニーズに応える支援につながるかと思います。

ただ、公の組織であればあるほど、マジョリティへの最大公約数的な支援になりますので、個人的なニーズには応えていないものです。災害が起こった場合、特にしわ寄せがあるのは、個別の事情を持つマイノリティな人たちになります。何らかの障害を抱えている、子供がいる、寝たきりの親がいる、など。こういった人たちの情報はなかなか広がっていきません。そういった個別ニーズは個別に拾い上げることしかできません。

個人であれば、直接的な友人関係などで被災された方がいなくても、友人、知人の関係者には被災した現地の方がおられると思います。個人でも何かできないかと考えておられる方は是非、周辺の方に熊本にいる親戚や友人がいないか、何か困っていないか聞いてもられば、リアルな姿が見えてくるはずです。

阪神大震災、東日本大震災の時でも善意の押し付けが一部では問題になりました。こちらがよかれと思ったことが、被災地では喜ばれなかったという事実はあふれています。相手に喜んでもらってこそ、『支援』と言えると思います。そのために非常時だからこそ、より一層、個人の声なき声に耳を傾ける姿勢を持ちたいものです。

 

新入社員挨拶(福元 隆浩)

投稿日時:2016年04月05日 11:54

4月1日付けで、ビズデザイン株式会社におけるコンサルタントに挑戦させていただくことになりました福元と申します。

弊社関係者ならびに弊社事業に関心を頂いている皆様方とご一緒に“面白い!”仕事が出来るよう、この機会を楽しませていただきたいと感じてます。
小生のこれまでとしては、学術、一次産業、日用品、医薬品をはじめとしたコンサルタントをきっかけとして、知財戦略コンサルタントと資材活用コンサルタントを生業としてサバイブしてきました。
今後は、多様性のある生き方への情報発信、を基本として、同じ時代に幸運にも生きている皆様と協調していきたいです!!

ぜひぜひ、お見知りおき並びにお声がえ、御指導のほど何卒よろしくお願いします。

 

「介護保険の適用除外施設における利用者の実態に関する調査研究事業」報告書

投稿日時:2016年04月03日 11:47

弊社は、厚生労働省の平成27年度老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業分)を受けて、「介護保険の適用除外施設における利用者の実態に関する調査研究事業」を実施致しました。

現行の介護保険制度では、救護施設や障害者支援施設等の介護保険適用除外施設を退所し、特別養護老人ホーム等の介護保険施設等に入所する場合、介護保険の住所地特例により、退所された方は適用除外施設の所在市町村の被保険者となる仕組みになっています。このため、適用除外施設の所在市町村の財政負担が大きくなっていると言われています。
本調査では、適用除外施設及び自治体へのインタビューと、アンケート調査を実施しました。調査を通じて、適用除外施設の特定の施設類型において、施設入所者の高齢化、入所期間の長期化が進んでおり、介護が必要な入所者に対して施設内で支援を続けることが困難になっているため、介護保険施設等に移らざるを得ない状況があることが分かりました。また、適用除外施設所在市町村の財政負担が過重となることを回避するために、市町村における運用により様々な対応がとられている実態が把握できました。
現行の制度では、退所に伴う取扱いや手続きの複雑さによって、対象者がスムーズに必要な支援につながらない状況があります。また、市町村によって対応が異なっている場合もあることから、一部の市町村の不公平感や施設担当者の負担感にもつながっていると考えられます。今後、さらに各施設の特性や地域の状況等に考慮しながら、制度の点検、見直しが進められることに期待します。

本調査に御協力いただいた適用除外施設の皆様、関係者の皆様に感謝申し上げるとともに、ここに調査報告書を掲載致します。調査報告書は、こちらからPDFにてご覧頂けます。

 

【ビズワード】 値上げ

投稿日時:2016年04月02日 23:18

ビズデザイン代表・木村乃です。

新年度が始まりました。
会社や学校などで新しい生活がはじまるスタートの日ですが、様々な商品の値上げの日でもあります。

そんな折、巷で大きな話題になっているのが赤木乳業「ガリガリ君」の値上げです。値上げそのものではなく、その告知CMが話題となっています。
4月1日、2日限定でオンエアされたCM。私も4月1日の夜にたまたま観ることができました。
BGMとして採用されていたのが高田渡の名曲(珍曲?)「値上げ」です。
日本経済新聞の1日付朝刊でも全面広告だったようです。

CMは下記URLでご覧いただけます。

https://youtu.be/3rfU3zaoRz8

高田渡の「値上げ」は一種のプロテストソングです。値上げをする気が全くないかのようなそぶりを見せながら、言葉たくみに値上げの正当性を刷込んでいく政治家の答弁のような歌詞を皮肉たっぷりに歌った作品です。

赤木乳業によるCMではこの歌に込められた皮肉を逆手にとることによって、25年間値上げすることなく踏ん張ってきたという思いを伝え、その断腸の思いを消費者にわかりやすく伝えることに成功していると感じます。

映像では社長以下、社員の方々が深々とお辞儀をする様子が描かれています。

このCMを観ていて思い出したのが「社内のスタッフが素晴らしいサービスを提供する心構えができていないのに、そのようなサービスを顧客に約束するわけにはいかない」というF.コトラー氏の言葉でした。
インターナルマーケティングの重要性を唱えた言葉です。

ガリガリ君「値上げ篇」のCMからは、赤木乳業の社長以下、社員の皆さんが共有しているであろうまっすぐな思い、顧客に媚びることのない率直な思いが伝わってきました。コトラーの言葉を借りれば、「素晴らしいサービスを提供する心構え」です。

なるほど、インターナルマーケティングというのはこういうことなんだ、と改めて考えさせられました。

同時に、会社にとってダメージとなりかねないネガティブ情報をこんなかたちでストレートに発信する行為には真剣に社会的責任(CSR)を果たそうとする同社の姿勢を感じました。

ちなみに、高田渡の「値上げ」の映像はこちらでご覧いただけます。

※インターナルマーケティングについては、過去のビズワード(2013年10月01日)でも取り上げています。よろしければ、そちらもご覧ください。
http://bit.ly/1RTe4Jt

 

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