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スタッフ・ブログ

【イベント案内】あなたが鎌倉市長だったら!

投稿日時:2012年10月16日 10:45

友田景です。

私が顧問を務めていますNPO法人ドットジェイピーが運営するイベントが開催されます。私もアドバイザーとして参加します!

その名も「未来鎌倉市」

「もしあなたが鎌倉市長だったら!」というテーマのもと、時代を担う若者が将来の自治体ビジョンを掲げ、それを政策・予算にまで落とし込むことで、「若者らしい斬新かつ、現実性を備えた夢」をコンテスト形式で競い合う提案型プログラムです。

未来の鎌倉市長求む!

面白法人KAYACさんの協力もあり、非常に魅力的なイベントです。学生の皆さん、是非、ご参加ください!!

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●応募条件
1.30歳未満の若若者ならどなたでもエントリー可能。
2.3人以上6人以内のチームで参加できること。
3.キックオフイベント、中間チェックイベント、予選・決勝イベント
すべてに参加ができること。

●スケジュール
*キックオフイベント
日時:11月3日(土)13:00~17:00 場所:レイ・ウェル鎌倉

*中間イベント
日時:11月24日(土)13:00~17:00 場所:レイ・ウェル鎌倉

*予選コンテスト
日時:12月8日(土)13:00~18:00 場所:レイ・ウェル鎌倉

*決勝コンテスト
日時:12月15日(土)13:00~17:00 場所:鎌倉商工会議所ホール

●募集期間
2012年10月23日(火)17時まで
※申し込み多数の場合は、運営事務局による審査により、9チームの選抜となります。

●お申し込み・詳細
「未来鎌倉市」 http://www.miraijichitai.com/kamakura/
「未来鎌倉市facebookページ」 http://www.facebook.com/miraikamakurashi

●主催
鎌倉市選挙管理委員会

●問い合わせ先
NPO法人ドットジェイピー
TEL:0120-098-214 MAIL:mirai@dot-jp.or.jp 担当:玉川

 

~100%地産エネルギーと地域資源ビジネスへの挑戦!上勝町スタディツアーご案内~

投稿日時:2012年10月09日 15:05

友田景です。

弊社のネットワーク企業のひとつであるバリューフロンティアさんからイベントの案内を頂きました。転送歓迎です。

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~100%地産エネルギーと地域資源ビジネスへの挑戦!上勝町スタディツアーご案内~

固定価格買取制度が施行された今年、再生可能エネルギーへの注目が高まっていることを受け、太陽光、小水力、木質バイオマス、メタンガスなどの再生可能エネルギーの導入と地域活性化に積極的に取り組む徳島県上勝町で、「~四国で一番小さな村、上勝で学ぶ~100%地産エネルギーと地域資源ビジネスへの挑戦! スタディツアー」を開催いたします。ツアー中は秋の壮大な自然をお楽しみ頂けるベストシーズンです!この機会に是非上勝町へ、未来につながる地域づくりのヒントを、一緒に探りにいきましょう!

ツアー詳細・ご案内はこちら

映画「人生いろどり」公式サイト

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<ツアー概要(予定)>

共催:徳島カーボン・オフセット協議会、Value Frontier株式会社

日時:2012年11月2日(金)~11月4日(日)

募集人数:15名

ツアー内容:

●11/2(金)

~地域資源をいかした葉っぱビジネスと町おこし~

10:30 徳島阿波おどり空港もしくは11:00徳島駅集合、車で上勝町へ移動

<視察>

・ 葉っぱビジネスに学ぶ~地域資源ビジネス・森林生態系~

・ゼロ・ウェイスト取組の紹介 講師:上勝町地域活性化リーダー

<セミナー>

過疎の村で起こった奇跡!! 上勝で何があったのか? 講師:上勝町役場

夕食&都市からの移住者との交流会~上勝の魅力・課題とは?~

宿泊  温泉旅館

●11/3(土) 上勝町の住民出資による地域エネルギー事業計画

<視察>

町内のクリーンエネルギー施設(メタン発酵施設、小水力発電、木質バイオマスチップ化施設、太陽光発電など) 講師:上勝町地職住推進機構

<セミナー>

・住民出資による地域エネルギー事業計画の展開と課題 講師:(株)徳島合同証券

・地域資源を活かした商品開発~ビジネスアイディア発見のヒントとブランド化への道~ 講師:(株)アワグラス

・徳島カーボンオフセットプロジェクトの挑戦 講師:徳島カーボン・オフセット推進協議会

●オプション 民泊体験+ブナ林散策

11/3(土)民宿宿泊+11/4(日)午前中にブナ林を散策 ガイド:かみかつ里山倶楽部

費用: プランA、B、オプションから選択して下さい。

【プランA】 11/2(金)~11/3(土)1泊2日コース  45,150円(税込)

料金には11/2(金)の宿泊、食事(朝食・夕食各1回、昼食2回)、ツアー中の移動(徳島阿波おどり空港~徳島駅~上勝町内)、視察・セミナー代が含まれています。

【プランB】 11/3(土) 1日コース  21,000円(税込)

料金には視察・セミナー、昼食、町内移動が含まれています。

【オプション】11/3(土)~11/4(日) 民泊体験とブナ林散策  10,500円(税込)

料金には11/3(土)の宿泊、食事(朝食・昼食・夕食各1回)、ブナ林散策ガイド代が含まれています。

※全てのプランの費用に現地までの往復交通費は含まれませんので、各自御手配をお願いします。
※プランA、プランBいずれもオプションのご利用が可能です。
※プランAの方は10:30徳島阿波おどり空港もしくは11:00徳島駅に集合となります。上勝町に直接お越しの方はお申込み時にご連絡ください。プランBの方は直接上勝町の会場にて集合・解散となります。集合場所の詳細はお申込み後に別途ご案内いたします。

~ お申込み方法 ~
こちらのサイトからお申込書をダウンロード頂き、必要事項をご記入の上FAXかメールでお送り下さい。または下記項目をメールにてご連絡下さい。

①  ご氏名
②  会社・団体名
③  所属部署
④  連絡先TEL
⑤  連絡先FAX
⑥  メールアドレス
⑦  住所
⑧  プランを【A】45,150円【B】21,000円【オプション】10,500円から選択
⑨  アクセス方法を選択  1.飛行機(出発空港:      )  2.電車  3.車  4.その他(       )

=== お問い合わせ・お申込み先 ===

【Value Frontier株式会社】
TEL 03-5422-9462  FAX 03-5422-9463
E-mail reg@valuefrontier.co.jp

 

【ビズワード】CSR経営へ~ISO26000の活用~

投稿日時:2012年10月08日 09:26

友田景です。

SR(組織の社会的責任)の国際規格であるISO26000が2010年11月に発行されてから2年が経過しようとしている。また、本年3月には、『JIS Z 26000』という名称でJIS化され、正式に日本版の社会的責任の規格が発行されて半年が経過する。しかしながら、ISO26000の企業への導入が進んだかと言えば、それほどでもないと感じている。ISO26000においてバリューチェーンの位置づけが明記されたことにより、グローバル企業を中心にサプライヤーへ向けた調達に関するアンケート調査を開始している企業は見受けられる。しかし、第三者認証でないガイドラインという性質の規格であるため取り扱いやその取り組みに戸惑う企業も多いようだ。

そもそもISO26000は、様々な国や立場の人が参加したマルチステークホルダーで議論をされた経緯があるだけに企業の事業活動が網羅されており、規格を読み込むことによって気づかされることが多く、経営を見直すヒントになる。それ故、感度の高い中小企業の経営者が率先してISO26000を活用しているように見受けられる。具体的な事例紹介は、次回以降に譲るとして、理解しづらい横文字が多いISO26000の骨格から私が注視すべきだと考える3つのポイント(キーワード)を挙げたい。

ひとつ目は、『ステークホルダー・エンゲージメント(Stakeholder Engagement)』である。『日本語訳 ISO26000社会的責任に関する手引』(ISO/SR国内委員会監修)によるとステークホルダー・エンゲージメントは「組織の決定に関する基本情報を提供する目的で、組織と一人以上のステークホルダーとの間に対話の機会を作り出すために試みられる活動」と説明されている。かなり難解な説明であり、これではステークホルダーダイアログ(利害関係者との対話)との違いがわからない。「エンゲージメント」という言葉が、我々の最も身近で使われるのは、「エンゲージメント・リング(婚約指輪)」ではないだろうか。エンゲージメントを「婚約」だと考えれば、「あなたの組織は、誰と一緒に手をつないで、何処に向かって、何をやっていくのか」ということを明確にしないさいということになる。つまりその組織単独ではなく、ステークホルダーと一緒になった行動が求められていることがわかる。NPOと協働する企業が増えてきたが、業界団体での取り組みはまだまだ進んでいないと感じている。政治に対するロビー活動だけでなく、CSRとして業界の未来を拓く活動を期待したい。

ふたつ目は、『マテリアリティ(Materiality)』である。日本語にすると「重要度の設定」と考えていい。繰り返しになるが、ISO26000は、第三者認証規格ではなく、ガイドラインである。第三者認証であれば、同じルールに則って、一律に判断をすることになるが、国際的な社会的責任の規格として、国が違えば、法律はもちろん文化や慣習も違う中で、世界中の組織を統一ルールで縛りをかけることが不可能であるであると認めている。だからこそ、ガイドラインとして存在し、その組織が置かれている立場を尊重して、それぞれに相応しい社会的責任のあり方が求められている。それ故、組織が社会的責任を果たす上で、その組織が抱える課題の中で、重要度の設定を行うようになっているのである。言い換えれば、横並びの取り組みはNGであり、その組織らしい独自の取り組みがなければ、ガイドラインに沿っているとは言えないのである。

みっつ目は、『アシュアランス(Assurance)』である。「信頼性の担保、向上」に取り組みなさいとされている。第三者認証であれば、必然的に外部からの評価を受けることになるわけだが、ガイドラインである故に自己評価として存在することになる。その組織から公表されるものが信頼性の高いものなのかの見極めが難しい。組織の情報公開や情報提供のあり方を抜本的に見直す必要があるように感じる。この点において、多くの企業のCSR報告書を拝見して感じるところが2点ある。ひとつは、定性的な情報が多く、定量的な情報が著しく少ない。企業のその取り組みによって、何がどの程度改善(貢献)したのかが非常にわかりづらいことが多い。CSR報告書は、『数値のない決算報告書』であることがほとんどである。ステークホルダーと数値で議論できる環境を整えることが重要であると考える。もうひとつが、報告書にはいいことのオンパレードで、ネガティブ情報がまず掲載されていない。「その組織の取り組みに問題点はないのか?」と問いたい。できなかったことも真摯に情報提供することが、信頼性の確保に大きく役立つと考える。

以上の3点に留意するだけでも、組織の取り組みは大きく変わってくる。企業には、単にアリバイ作りではなく、本質的な取り組みを望みたい。

(※オルタナCSR monthly 「ISO26000でCSR活動を見直す」に加筆修正)

 

釜石のまちを歩いた~復興はまだ先~

投稿日時:2012年10月04日 15:23

友田景です。

先月頭に釜石を訪問しました。普段は関西に住んでいる身としては、仕事以外でなかなか東北まで足を運ぶことができなく、今回が、大震災後に初となる東北訪問でした。今回の目的は、復興支援事業の第三者評価を行うためです。

日本マイクロソフト株式会社は、被災地支援事業の一環として、NPO法人育て上げネットと協働でICT スキル習得を通して就労機会の拡大を支援する東北UPプロジェクトを実施しております。そのプロジェクトの社会的価値(SROI)を測定する第三者評価業務の一環で、現地でICTスキル講座を受講したステークホルダーから生の声を聞くためにインタビューを行いました。

ハローワークに足を運び、求人状況の確認をしましたが、建設関係や介護関係の仕事の求人は多いものの正直、事務職などのPC作業が必要となる仕事は少なかったです。県の労働局がハローワークでアンケート調査をやっており、生活再建のための仕事の状況を調べていました。はやりこの辺りは県としても力を入れているようです。

車で市街地だった場所を走りましたが、ビルの2階途中(約6~7m)まで津波が来たことがよくわかりました。壊れたビルがぽつぽつ残っているだけで、基本的に瓦礫はすべて撤去されており、基礎のコンクリートだけが残されている土地がほとんどでした。やはり一度は自分の目で見ておくべきだと改めて感じました。津波の威力が今でも十分に理解できます。

市役所には津波で使った場所を示された模型が置かれていましたが、沿岸部はほとんど浸かったことがよくわかりました。ここにまた建物を建てるのかは難しい判断だと思います。土地に対する思い入れは、人によって様々ですから。

復興と言っても建物を建てるだけではないのですが、ここにあったものを建設するだけでもまだまだ多くの時間がかかります。一度なくなった建物は元通りになるのではなく、阪神大震災でまちが丸ごと燃えてなくなってしまった神戸市の長田のように新しいまちができるのでしょう。それまでは少しでもしっかりと支援をしていきたいと思いを新たにしました。

 

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