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スタッフ・ブログ

『古本でキフロンターレ』プロジェクト

投稿日時:2012年03月30日 14:53

友田景です。

弊社が企画協力・支援をしている社会貢献プロジェクト『古本でキフロンターレ』が川崎フロンターレから28日にプレスリリースされました。『古本でキフロンターレ』とは、川崎フロンターレと株式会社バリューブックスが地域社会貢献を進めていくプロジェクトであり、そのキックオフとして4月8日(日)多摩川クラシコ「川崎フロンターレ vs FC東京」(等々力陸上競技場 16:00キックオフ)戦を冠名「古本で キフロンターレ エキサイトマッチ」として展開致します。

この試合では、ご家庭や職場で不要になった書籍やCD・DVDを集め、そこで集まった古本などをバリューブックスに買い取ってもらい、その買取金額を川崎フロンターレに寄付致します。寄付頂いた金額は、川崎フロンターレが継続的に東日本大震災の被災地支援を行っているMind-1ニッポンプロジェクトの復興支援活動の活動費に充て、より直接的に被災者支援の活動を行っていくための資金とします。

川崎フロンターレの今年のキャッチフレーズは、『一体感』です。このプロジェクトは、まさしく選手、ファン、サポーター、スポンサーが一体となって、復興支援を継続していく取り組みです。4月8日は、『古本を持って、等々力競技場へGO!』です。是非、応援よろしくお願いします。

川崎フロンターレのプレスリリースはこちら

SOCCER KINGを通じて、ヤフーニュースでも紹介されています。ヤフーニュースはこちらです。

 

うどん県でも最もうどん屋が多いまち琴平

投稿日時:2012年03月23日 17:31

この冬は、三重県伊賀市と並んで、香川県琴平町へも足を運んだ友田景です。

香川県琴平町は、大阪人の僕にとって、金刀比羅(こんぴら)さんとしてなじみが深いです。数年前には、商工会青年部の旅行で、訪れました。表参道から御本宮までの石段は全785段をメンバーで競争したのが懐かしいです。今はもうそんな元気はありませんが。。。

香川県はうどん県として、売出中ですが、高松空港の手荷物受取には、こちらがあります。さすがはうどん県。なかなか笑えるでしょ。みんな写真撮ってます。空港を出ると一面雪でビックリしました。四国に来ても雪を見るとは、今年はほんとに寒かった。

ローカル線マニアの僕としては、もちろん乗りましたよ。『ことでん』に。『ことでん』こと高松琴平電鉄は、鉄道事業者として、初めて民事再生を受けた会社です。写真にあるように久々に切符を切ってもらいましたが、多くの駅は無人駅で、ICカードの「IruCa」を導入しています。(残念ながら写真を撮り忘れました・・・)

ことでんが民事再生に陥った時に「ことでん、いるか?いらんか?」と言う議論から「IruCa」という名称になったと地元民から聞きました。なんとシュールな名称でしょう。「IruCa」のキャラクターは、もちろんイルカです(笑)。

そのことでんに乗って、高松から琴平町へ。琴平町は、うどん県のなかでも日本で最もうどん屋が多い地域だそうです。お昼にもちろんうどんを頂きました。「ぶっかけうどん大」と「さつまいもの天ぷら」と「おでんの牛筋」で450円とは安い!そして美味しい。出張にローカル電車とローカル食は欠かせませんね!(笑)

 

忍者のまち伊賀へ訪れました。

投稿日時:2012年03月17日 02:00

友田景です。

この冬は三度、忍者のまち伊賀へ行ってきました。もちろん仕事で。大阪人の僕にとっては、伊賀は結構身近なんですが、首都圏の方には「それどこ?」って感じかもわかりませんね。

この会社にいると特に年度末は、ローカル線に乗ることが多く、かなりローカル線マニアになってきました。今回は伊賀鉄道に乗りました。ほとんど高校生しか乗っていません。しかも女子高生がめっちゃ大きな声で話をしていて、内容が車内に響き渡って全部丸聞こえです(笑)。

下記の左側は車両本体ではなく、写真撮影用のセットです。もちろんくノ一です。右側が伊賀鉄道の車両本体。かわいいでしょ。伊賀鉄道は、近鉄の伊賀神戸駅からJRの伊賀上野駅までの間を走っています。伊賀市役所は伊賀鉄道の『上野市駅』にあります。合併市なので、名称がややこしい(笑)。市役所のそばには上野城があります。

今回お世話になった伊賀市社会福祉協議会のアカウントは、なんと『Hanzo』なんです。さすが忍者のまちでしょ!上野市駅周辺は、さすがに城下町といったたたずまいで、とても素敵です。その城下町の片隅にある『ぽれぽれ家』という多国籍料理店で夕ご飯を頂きました。「ここは一発奮発して、伊賀牛か!」と思いましたが、伊賀に来て世界を感じることができるとは思いませんでした。というぐらいいろんな料理が美味しい。しかも伊賀の地ビールも味わえます。

伊賀の地ビールと言えば、アグリビジネスの成功例として全国的にも有名な『もくもく手づくりファーム』で作られているのでそれかと思いましたが、他社もあるようで、しかもそちらの方が歴史があるようで、なかなかさすがに奥深いまちです。

見どころが満載なまちなので、昨年は春に観光&キャンプで訪れましたが、大阪からは近いので、またプライベートでゆっくりと行きたいなぁと思っています。

 

【ビズワード】 奇跡のご当地ヒーロー「超神ネイガー」を作った男

投稿日時:2012年03月12日 11:23

面識もない方とその方が経営する会社のことをこうして書かせていただくことに多少のためらいはあるが、僕にとってはもはやバイブルともなった本のことをどうしても皆さんに紹介したいので、どうかお許しいただきたい。

その本とは「奇跡のご当地ヒーロー「超神ネイガー」を作った男~「無名の男」はいかにして「地域ブランド」を生み出したのか~ 」(著者:海老名保 株式会社正義の味方 代表取締役)。

仕事がら、書名の「地域ブランド」の部分に反応してしまった・・・・というわけではない。僕とこの本の出会いのきっかけは「琉神マブヤー」だ。
みなさんは、沖縄のヒーロー「琉神マブヤー」をご存知だろうか。
沖縄の人々(ウチナンチュー)の魂(マブイ)のあり様をつかさどるマブイストーンとそれをねらう悪の軍団マジムン。このマジムンと闘うのが理想郷ニライカナイからやってきた琉神マブヤー。沖縄の地域文化そのものを主題にした娯楽作品だ。セリフは基本的にウチナーグチ(沖縄方言)。だから字幕がついている。

マブイストーンは9つある(第1作)。

「ウチナーグチ」のマブイストーン・・・沖縄方言を司る。
「石敢當(イシガントゥ)」のマブイストーン・・・魔よけの神通力を司る。
「テーゲー」のマブイストーン・・・お気楽気分を司る。
「エイサー」のマブイストーン・・・伝統芸能エイサーを司る。
「チャーガンジュー(長寿)」のマブイストーン・・・健康を司る。
「いちゃりばチョーデー」のマブイストーン・・・人類みな兄弟の精神を司る。
「トートーメー」のマブイストーン・・・先祖を敬う心を司る。
「命どぅ宝」のマブイストーン・・・命を尊ぶ心を司る。
「カチャーシー」のマブイストーン・・・カチャーシーを司る。

つまり、これらマブイストーンが奪われると沖縄らしさを失ってしまうのだ。なんと素敵な設定だろうか!

「琉神マブヤー」のことは一昨年、毎月のように那覇経由で与論島(鹿児島県)に出張していた頃、JTA機内誌「Coralway コーラルウェイ」ではじめて知った。基本的な設定をみて「これはすごい!」と思った。
それから約1年、昨年から東京MXテレビで放送が始まった。以降、毎週欠かさず視聴している。本年1月7日には東京でも「劇場版 琉神マブヤー the Movie」の上映が始まった。すぐに観に行った。地域ブランドのセミナー講師をやるときも、欠かさず取り上げている。それほど気にいっている。

「琉神マブヤー」のことを調べていると、その先輩ヒーローがいることを知った。それが秋田県のヒーロー「超神ネイガー」だ。モチーフはなまはげ。その名前は「悪いごいねえがあ~」から来ている。ちなみに、変身する前の主役の名前は「アキタ・ケン」。変身の掛け声は「豪石(ごうしゃく)!」だ。秋田弁で「ごしゃぐ」は叱るの意。

そのプロデューサーであり、原作者であり、主役を演じているのが海老名保さん。そして、海老名さんが経営する会社が「株式会社 正義の味方」。「琉神マブヤー」も海老名保さんと株式会社正義の味方のアドバイスによって生まれたとのこと。
その海老名保さんの著書が「奇跡のご当地ヒーロー「超神ネイガー」を作った男~「無名の男」はいかにして「地域ブランド」を生み出したのか~ 」である。ネタばらしはここではしない。
故郷を愛し、ヒーローを愛する強い思いとビジネスモデルの研究の成果によって生み出された「超神ネイガー」。そして、その精神を受け継ぐ。「琉神マブヤー」。

ぜひ、海老名保さんの本を読んでいただきたい。世の中のコンサルタントたち(自分もこれに該当するけど)があーだこーだ言う地域ブランドやらコミュニティビジネスやらの指南書よりもずっと役に立つ心に残る一冊である。

 

「地域の元気をプロデュース」(明治大学商学部の授業)

投稿日時:2012年03月08日 11:56

木村 乃です。

花粉症の季節がやってきました。つらい季節です。・・・てことはつまり春です。
春といえば「入学」、「進学」です。

・・・というわけで、平成24年度(2012年度)に僕が明治大学商学部で担当する授業のPRをいたします。

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特別テーマ実践科目「地域の元気をプロデュース1・2」(「1」は前期、「2」は後期ですが、通年の授業です)
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この授業は、明治大学商学部が取り入れている「実践教育」のひとつとして実施されているシリーズです。
昨年春にはこうした教育の実態が「これが商学部 ~社会に飛び出す学生たち~」(同文舘出版)」として出版されました。
僕が企画し担当する「地域の元気をプロデュース」は実質的に3年目となる科目です(平成22年度は「観光集客プロモーション」という科目名でした)。
新年度(平成24年度)の授業では群馬県上野村と宮城県名取市閖上地区をフィールドにします。
いわゆる「限界集落」に近い山村と、東北太平洋沖地震で被災したまちです。
内容は下記のPDFをご覧ください。

僕の自慢は受講リピート率100%という実績です。初年度に受講してくれた9名のうち卒業した3名を除く6名が2年目にも受講してくれました。しかも、うち2名は“もぐり”での受講です。つまり、単位はいらないので受講だけはしたい!との希望で受講してくれたものでした。
学生たちは、このような実践的授業に魅力を感じてくれているのだと思います。

新年度にまた新しいやる気のある学生たちと出会うことを楽しみにしています。
(写真は、平成23年度受講生たち。もちろん真ん中のおっさんは僕。)

(授業内容の予定はこちらからダウンロードしてください)
http://www.biz-design.co.jp/pdf/area_produce_2012.pdf

 

mecc主催 CSR講座『なんのためにCSR報告書をつくるのか?』

投稿日時:2012年03月06日 14:29

友田景です。

先日、みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)主催のCSR講座『なんのためにCSR報告書をつくるのか?』で講師をさせて頂きました。会場は、港区のエコプラザ。あきる野市の間伐材が使われている部屋はとても素敵です。

毎年行われている「環境・CSR報告書を読む会」の前座として、CSR講座を設けて、「そもそもCSR報告書ってなに?」「CSR報告書はどう作ったらいいの?」と基本的なことを考える機会を提供したいと事務局からの要望でした。

例年は、こじんまりと10名ほどでやっていたそうですが、今回はなんと40名の参加があり、会場が一杯でした。CSRは禅問答のようなものと考えてるので、会場のみなさんに私からたくさん質問を投げかけさせて頂き、席の隣の人と意見交換する時間を取らせてもらいました。CSRに関わる人は皆、その背景が違うので、考えていることが全く違ったりします。そんな認識をしっかりと感じてもらい、その上で、「CSR報告書で何を伝えたいのか?」「誰に伝えたいのか?」等々、考えて頂く時間になったことと思います。

これからも皆さんと一緒に議論して、考えを深める、広げる講座を持ちたいと思っています。

 

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