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スタッフ・ブログ

福岡でソニックに乗る。

投稿日時:2011年07月30日 07:03

長距離移動には慣れっこの友田景です。

毎週大阪~東京間を往復して新幹線には乗り飽きていたので、久々の飛行機移動をちょっと楽しみにしていました。木曜日に午後から北九州で予定があったのですが、のろのろ台風の影響で飛行機が飛ばないことを恐れて、前泊することにしました。

ところが・・・

飛行機の予約変更をお願いすると、みんな同じことを考えていたようで、北九州便は満席だそう。仕方なしになんとか福岡便を確保して、福岡市で前泊することに。

おかげで、NPO法人ドットジェイピーのスタッフOBOGにも会うことができて、楽しい夜を過ごせたのと福岡からの移動で、特急ソニックに乗れたことは嬉しかったです。

あっ、ちなみに僕は決して鉄男ではありません。が、地方出張が多いことも影響してか、ローカル線が好きなのです。特にJR九州の電車はかっこいいのでソニックにも一度乗ってみたかったのです。

シートは革張り。座り午後地はイイし、ちょっと贅沢な気分になります。座席前(前席の後ろ側)にはチケット用のポケットもあり、便利。下記のサイトで知ったのですが、グッドデザインなどの賞を多数受賞しています。誰か忘れましたが、有名なデザイナーが設計に関わっていたはず。

JR九州社のソニックについての説明ページはこちら。乗り物好きさんの個人サイト『SONIC RAIL GARDEN』のソニックについて説明ページはこちら

ここまでくれば、十分に鉄男か(笑)。

 

ゴスペルチャリティコンサートのメンバーを募集中!

投稿日時:2011年07月25日 15:07

木村 祐子です。

友人が所属しているゴスペルグループ“Anointed”(アノインテッド)が、チャリティコンサートの参加メンバーを募集中です。

“Anointed”は、全国8か所に活動拠点を持つグループで、所属メンバーは総勢1,000人。著名アーチストとの共演も多いそうです。

「心の免疫力を上げる」ワークショップにも積極的に取り組んでおり、成人式や学校コンサート、チャリティコンサート等、社会貢献活動にも力を入れています。

今回は、東日本大震災からちょうど半年にあたる9月11日に、横浜で開催予定のチャリティコンサートに参加してくださるワークショップメンバーを募集しています。

現在、70人以上のメンバーが集まっているとのことです。歌の好きな方、ぜひご参加ください。第1回目のワークショップは7月31日(日)です。

もちろん、コンサートチケットの方も好評販売中です♪♪

詳しくはこちらまで。

 

個人で被災地支援を考えている人へ

投稿日時:2011年07月21日 12:37

友田景です。

被災地は、まだまだ復興には程遠いようです。マスメディアの情報ではなく、被災地支援に関わっている友人からの生の話です。友人の多くが被災地支援に関わっている中で、僕自身は、なかなか継続的に支援をできないことをもどかしく感じています。こういう思いは、僕だけでなく多くの人が感じてることだと思います。

しかも個人での支援を受け入れているところがまだまだ少ないのも現実です。ボランティアセンターなども相変わらずうまく機能していないところも多いと聞きます。

そんな中で、ひとつおススメさせて頂きたいのが、『ボランティアプラットフォーム』です。

少し前のことですが、我が家では、掃除機を買い換えました。まだまだ使えるものだったのですが、多少不便を感じることがあり、思い切って買ったのです。その理由は、避難所から仮設住宅へ移住するにおいて、家財道具が必要となるが、それがなくて困っていると聞いていたからです。中古でも使ってくれる人がいるだろうと思って、『ボランティアプラットフォーム』に登録したところ1時間で3件もお問い合わせを頂きました。状況を拝見させて頂いて、その内の1人の方に送付したところ大変喜んで頂けました。

少しでも物資を送る、数日間でもボランティアをするなど、少しでも協力できることが見つかるサイトです。

 

【ビズワード】地域イノベーター養成アカデミー始動!

投稿日時:2011年07月20日 01:10

木村乃です。

NPO法人ETIC.が日本財団の助成を受けて実施している「地域イノベーター養成アカデミー2011」のオープニングゼミが、去る7月16日(土)に開催された。数えたわけではないのだが、ざっと100人くらいの参加者がいたように思う。昨年度から開催されているプログラムで、僕は昨年度の引き続き「アドバイザー」として関わっている。

このアカデミーでは、「いつかは自分の故郷や好きなまちで仕事をしたい」、「ゆくゆくは地元に帰って、地元を元気にするような事業をしたい」といった思いをもった社会人(学生も)が参加して、全国10地域の協力を得てフィールドワークを実践し、地域づくり、仕事づくりの企画立案をする。「オープニングゼミ」とは、このプログラムを広く知っていただくためのイベントで、大学でいうところのオープンキャンパスのようなもの。これから、50名程度の参加者を募集して、全国10地域を舞台に実践学習をすることになる。

今年度用意された10地域には、僕が深く関わりをもっている三浦市と横須賀市(いずれも神奈川県)が入っている。また、昨年度、ある仕事で視察におじゃました長崎県の小値賀島も入っている。どこの地域もユニークな取組を実践している“先進地”として知られる一方で、課題も抱えている。参加者には、それら課題を捉えて、課題解決、付加価値創造の取組を実践していただきたいと思う。
昨年度の参加者の様子をみていると、参加したことの成果は大きく3つある。①大活躍している地域のイノベーターと知り合えたこと、②共通の思いをもつ仲間に出会えたこと、③新しいチャレンジングな経験をすることができたこと。

オープニングゼミに参加した、しないに関わらず、個別相談での対応もしているとのこと。
今からでも遅くない!この機会をぜひ生かしていただきたい。

詳しくは、以下のホームページで!
http://academy.etic.or.jp/

 

不良債権問題研究会に参加した。

投稿日時:2011年07月16日 21:34

友田景です。

知人である司法書士の茂木さんが主宰されている戦略経営研究会と連携がある不良債権問題研究会にお誘いを受けたので、行ってきました。大阪で初開催となる不良債権問題研究会は、今回が11回目の開催です。テーマは、『事業再生における税理士の使命』でした。

内容は“オフレコ”なので、詳しく書けませんが、サービサーにくる社長の99%は決算書が読めない。税理士に丸投げ。税金の滞納がすさまじく、差し押さえを食らって、廃業するケースもある。などなど。久々に案件以外で勉強する機会を頂いて、理解を深めることが出来ました。

僕の経験からみると当たり前のことをちゃんとできていない会社が、事業再生に回ってきます。当たり前のレベルが非常に低かったりします。そういう意味では、本質的なCSRが出来ていないことが多い。胸を張って、「うちの会社は企業の社会的責任を果たしている」と言えない企業が再生の場面に陥るわけです。

あとは、経営者は決算書を読めるかよりは資金繰りを把握していることが重要です。赤字でも会社は倒産しませんが、資金が詰まるからこそ事業を継続できなくなるからです。

個人的には、事業再生する上でもっとも重要なのは、事業継続性の観点から本業に収益性だと思っています。税理士に再生の支援が出来ない人が多い(当然ながら出来る人もいます)のは、その会社の事業がなんなのか、そのビジネスモデルを理解できないからだと考えています。銀行も税理士も決算書等に出てくる数字しか見ない。確かに数字は大事だけど、事業継続性を考えたときにちゃんとその会社の事業や経営者、社員の中身を見ることがもっと大事かと。僕はいつもそこにポイントを置きますし、時間をかけます。

その会社の経営の中身を見直すツールとして、SR(組織の社会的責任)の国際規格であるISO26000はとても有用だと思っています。ISO26000は、網羅的に会社の方針と取り組みを見ることができます。今回の研究会に参加して、やはり事業再生とCSRは繋がっていると再確認しました。なぜならCSRは会社の一部ではなく、経営そのものなのだから。

 

地域イノベーター養成アカデミーのご案内

投稿日時:2011年07月12日 16:34

弊社代表の木村乃がアドバイザーを務めるNPO法人ETIC.が主催する地域イノベーター養成アカデミーのご案内です。UIターンを考えている方は、必見です。

●地域イノベーター養成アカデミー2011  オープニングゼミ
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愛着のある地域で、新たな仕事を創る10名のイノベーターが東京に集結!
http://academy.etic.or.jp/
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2011年7月16日(土)13:00~ @東京・赤坂
主催:NPO法人ETIC./プログラム・パートナー:日本財団
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★現在の会社に勤めながらも、少しずつ「地域」へUIターンする
準備を進めたい方へ

⇒ 週末や平日夜を活用して取り組める、
約6ヵ月間の「短期集中」プログラムを用意!

★地域で働くことのイメージがあまり湧かないため、
実際に地域へ飛び込むことにためらわれている方

⇒ 先ずは、今回のオープニングゼミで、新たな仕事を創ろうと
挑戦中の10名の話を聞いてみましょう!

★地域での仕事をつくる上での、必要な技術や心構えは何なのかを
知りたい方

⇒ 厳選された10地域でのフィールドワークに加えて、
地域にあるネタを仕事にしていく為のワークショップや
セミナーも充実!

この度、そんなアカデミーの記念すべき、オープニングゼミを実施します。

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■オープニングゼミで登壇するのはこんな方

未曾有の大地震を受け、多くの方々の「地域感」が変わってきています。
愛着のある地域で暮らしたい、大切に思っている地域を守りたい、
そんな自分が本当に過ごしたいと思っている地域で仕事ができたらいい
のに、、、、そう思う人は少なくないのではないでしょうか。

地域には、そんな思いを実現し、地域を愛し、イキイキと仕事をしてい
る方が実はたくさんいます。

このイベントでは、そんな皆さんの少し先輩として、すでに地域の中で
自分のやりたいこと、実現したいことを実現している下記10名の方に、
地域とご自身に関する「生の思い」を語っていただき、かつ、フィール
ドワーク受入の募集をしていただきます。

●シリコンバレーの起業、NTTデータ、Yahoo!など、数々の大企業での
キャリアを積んだ後、総世帯120戸の村に移住。
現在は地域活性化マネージャーとして活躍中。

【京都・京丹後】東田 一馬 氏
(株式会社アミタ持続可能経済研究所 地域活性化マネージャー)

●劇団時代の全国行脚の経験を経て、子育ては自給生活でやりたいと思い、
コンビニが1件もない長崎県・小値賀(おじか)を選び、島残しのための
事業に挑戦!

【長崎・小値賀】高砂 樹史 氏(おぢかアイランドツーリズム 専務理事)

●「横須賀市の宣伝マン」を務める集客プロモーション担当!
大手広告代理店勤務の実績を請われ、2010年から手腕を発揮。

【神奈川・横須賀】奥村 浩 氏(横須賀市商業観光課)

●海を守る活動を、コンサルティングやダイビングショップ運営など
さまざまな立場から実践し、地域の方が主役のまちづくりを行う、
地域から絶大な信頼を得ている敏腕コーディネーター!

【北海道・積丹】大塚 英治 氏(ほっかいどう海の学校 事務局長)

●NPO法人「みうら映画舎」を立ち上げ、三浦市内での映像製作支援を
行う傍ら、企業連携・官学連携などを通じた人脈によって「ロックの
学園=ロックフェス」など、ユニークな事業を立ち上げる。

【神奈川・三浦】若澤 美義 氏(NPO法人みうら映画舎)

●高知の山奥に移住し、地元の有志と共に「地域の総合商社」を作るべく
奮闘する、史上最年少の内閣府認定の地域活性化伝道師。

【高知・宇佐】井上 将太 氏(ばうむ合同会社)

●日本初となる海辺の総合活動拠点「渚の交番」を宮崎市青島にて展開中。
青色回転灯防犯パトロールや海の安全講習会の実施、また地域活性化に
貢献すべく、地域を巻き込んださまざまなイベントの企画・運営を実施!

【宮崎・青島】藤田 和人 氏(NPO法人宮崎ライフセービングクラブ)

●行政マンという立場から、民間企業と連携しつつ、漁業による地域再生を
仕掛ける!

【千葉・銚子】小足 雄高 氏(千葉県銚子市政策企画部)

●故郷の周防大島にUターン後、キャリア教育やフリーペーパー事業を展開、
「人生は夢への挑戦!」島おこし日本代表を目指して奮闘中。

【山口・周防大島】大野 圭司 氏(大野工業株式会社 取締役)

●産学連携、大学発ベンチャーなど数々の企業経営に携わった後、故郷の
愛媛県に戻り、今度は一次産業でイノベーションを興すべく挑戦中!

【愛媛・大三島】黒川 敦彦 氏(越智今治農業協同組合)

┌─┬────────────────────────────────
│■│イベント概要
└─┴────────────────────────────────
日 時:2011年7月16日(土)13:00-20:00
*12:30開場/12:45までに受付をお済ませください。
会 場:日本財団ビル(港区赤坂1-2-2)
*東京メトロ銀座線/南北線・溜池山王駅9番出口 徒歩5分

http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
*地図を印刷の上、時間に余裕を持ってお越しください。
参加費:無料
定 員:150名(事前登録制)

┌─┬────────────────────────────────
│■│プログラム
└─┴────────────────────────────────
13:00~13:20 オープニング

13:20~14:20 昨年度の参加者によるリレートーク&テーブルセッション

昨年の地域イノベーター養成アカデミーに参加された方々をお招きし、
アカデミーを通じて自分の思考や生活はどう変わったのか?!や、
今活動されていることや考えていらっしゃることをざっくばらんに
お聞きします。

14:20~15:00 10地域ダイジェスト紹介
15:15~18:40 地域ゼミ(3ターム制、1ターム3~4地域のゼミを同時開催)

1地域60分ずつ、地域の魅力やその地域で事業に取り組んでいる方々の
紹介や、このあと用意しているフィールドワークの内容など、映像や
写真も交えながらじっくりお話いただきます。
参加者のみなさんからの質問も受けつけながら、インタラクティブに
進行します!

18:50~19:00 今後のネクストステップのご説明
19:00~20:00 フィールドワーク申し込み受付、交流会

参加者のみなさん、10地域のみなさんが一同に会す、大交流会です♪
ゼミで話を聞けなかった地域の方や、参加者同士の交流の場として
活用いただけたらと思います。
交流会中は、相談ブースも設けていますので、フィールドワークへの
参加に関するご相談も受けつけております。

┌─┬────────────────────────────────
│■│参加申し込み
└─┴────────────────────────────────
下記URLよりお申し込みください。
http://academy.etic.or.jp/kickoff/

応募締め切り:7月15日(金)18:00

※定員に達した場合には、締め切らせていただきますので、
お早めにお申し込みいただけますと幸いです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【問合せ先】 ご質問・ご相談があればお気軽にご連絡ください。
特定非営利活動法人 ETIC.(エティック) 担当:瀬沼・長谷川
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階
TEL:03-5784-2115 / FAX:03-5784-2116 / E-Mail:academy@etic.or.jp
※本プログラムは、競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて
実施しております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

【ビズワード】公を担うNPO法人をひとつのセクターとして確立するために

投稿日時:2011年07月05日 18:15

友田景です。

NPO法が改正されましたね。寄付税制も併せて改正になり、いよいよ“官”でもない(”菅”ではない)、”民”でもない、”公”の存在が重要視されてきた結果だと思います。

内閣府が先月公開(23年5月実施)した特定非営利活動法人の会計の在り方に関するインターネット調査報告書において、NPO法人の会計管理の実態が分かります。

主な内容としては、事業収入規模でみると47.2%が1,000万円未満。1,000~5,000万円未満が、36.7%とまだまだ事業規模は大きくない。会計に関する外部からの支援・指導(税理士等)を受けているのは、全体の62.6%となっており、受けていないのが、37.4%となっている。指導内容をみると「記帳指導、計算資料作成支援」と「税務関連の指導」が共に60%を超えている。

今回の調査は、NPO法人の会計の透明性を高めるためのものであったと考える。確かにNPOをひとつのセクターとして、確立させるためには、重要な要素のひとつであると考える。だだ、今後の方向性を考えるとNPOが社会の中でしっかりと認識され、信用されるためには、事業継続性のための管理体制がも重要だと思う。

先日、本を出版されたNPO事業家であるNPO法人育て上げネット 理事長の工藤啓さんさんからご相談を受けているのが、まさしくこの事業継続性についてである。

育て上げネットさんは、若者支援の業界では、トップランナーを走っている。行政からも企業からもパートナーとして、仕事の多くを任されている。事業が何本もあり、銀行からも借入があり、企業と何ら変わらない組織体制である。ただ、急成長の影響もあり、事業やお金の管理が届いていないところがある。資金繰りが見えない。組織の全体像が見える化しないと継続性が担保できない。

抱える悩みも企業と同じ。プラスアルファ、NPOの特性がつきまとう。今後こういった悩みを抱えるNPO事業家は一層増えるはず。NPOがひとつのセクターとして確立するために最大限のサポートしたい。

 

「NPOで働く」を読む

投稿日時:2011年07月03日 01:49

友田景です。

「親友」といっていいと僕が勝手に思っているほど、最近親しくお付き合いをさせていただいてるNPO法人「育て上げ」ネット理事長の工藤啓さんが新刊を出版されました。

その名も「NPOで働く」。

僕も早速読みましたが、非常に工藤さんらしく、背伸びせず素直に本音が書かれている本だなぁと。

社会の課題を解決する仕事とは何なのか、NPOの基礎知識から社会起業家としての道のりまで、また内部・外部からNPOを支える人や企業についてもフォーカスを当てて、丁寧に書かれてあります。

NPO関係者はもちろんそれ以外に是非、読んでもらいたい本です。この本で、少しでもNPOのことを知ってもらえ、共感が広がることを願っています。

マイクロソフト社が社会貢献事業のパートナーとして選ぶNPOの経営者の書き下ろしです。

是非、ご一読下さい。

 

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