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「神」になれなかった本田 W杯 パラグアイ戦

投稿日時:2010年06月30日 08:28

昨夜はひとりでバーに行って、見知らぬ人と興奮していた友田景です。

横浜の住まいには、映りの悪いワンセグしかないので、テレビ難民になり、テレビを探し回り、最寄駅近くのバーに飛び込みました(笑)。PK戦のシーンでは、店の中にいたお客さん全員(見知らぬ者同士)で、肩を組み、声を上げて、応援していました。

いやー、残念でした。これだけ気持ちが入って、興奮したことは少なかったでしょう。そういう意味では、これまでのW杯よりも盛り上がった気がします。実際、過去のことは忘れてしまいましたが…。

試合展開は、正直ちょっと残念でした。試合後にゲストのヒデも話していたけど、もう少しサイドから駆け上がりと崩しが欲しかったです。逆にパラグアイはそこを徹底していました。一番のチャンスと言えば、松井からのパスで本田のシュートがワクを外したでしたよね。あそこで決めていれば、日本のマスコミは本田を「神」扱いしたことでしょう。でも、それも決して簡単なゴールチャンスではなかった。松井のバーを叩いたシュートは、あれを決めていれば、スーパーゴールでチャンスというほどのものではないと思います。もっとチャンスシーンが見たかった。負けないサッカーをするためには、ある程度ディフェンシブに戦わずはいられないので、あれが精一杯だったと思いますが。そういう意味で、本田が「神」になる以外、日本の勝つ可能性は少なかったような気もします。

それにしても選手の戦う姿勢と気持ちが強く表に出ていたと思います。そこが相手チームよりも常に上回っていたと思います。やっぱり気持ちは大事と再確認しました。個人的には、森本を見たかった。岡田監督とは選手の好み、使い方は違いますが、非常に戦略的に我慢強く、采配を振るっていたと思います。すごいプレッシャーを背負った中では見事としか言いようがありません。僕もみならって、気持ちを強く持って、粘り強くやっていきたいと思います。日本代表のみなさん、お疲れさまでした!

 

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