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スタッフ・ブログ

結婚式、結婚式、そして結婚式

投稿日時:2010年05月31日 02:12

寿貧乏の友田景です。

結婚適齢期を過ぎたのですが、今年に入ってなぜか毎月のように結婚披露宴に出席しています。2次会も入れると隔週ぐらいで参加しています。先週は、弟のような存在の後輩の披露宴があり、出席しました。

議員時代は何かとスピーチを頼まれることが多かったのですが、最近はめっきり減っていたので、久々のスピーチでかなり緊張しました。「議員をやっていたぐらいだからスピーチなんて楽勝でしょ!?」とよく言われますが、スピーチは大の苦手です。苦手なので、常に一言一句原稿を書いて、時間を計って、暗記するほど練習します。仲のいい友人の議員と「ブラジル人が全員サッカーがうまいわけじゃない。サッカーが下手(苦手な)なブラジル人もいる。それと一緒でスピーチが苦手な議員もいるやんね。」とお互いを慰めています。今回のスピーチも何とか無事に乗り切れ、何より後輩の新郎が喜んでくれたのでよかったです。

後輩の披露宴は、親類と友人のみのアットフォームな雰囲気で、非常に和やかでした。新郎新婦が、スクリーンに自分達の写真を写しながらお互いに自己紹介をするのは新鮮でした。あとエンドロールに出席者全員に対して、一言ずつメッセージが映し出されるなど趣向を凝らした披露宴で出席をして楽しく、こちらも幸せな気分になりました。

僕の時は、披露宴130人、2次会140人、翌日に後援会のパーティー200人とあり、連日徹夜で、インターン生と死にそうになりながら準備をしたのを思い出しました。実際、翌日の後援会の披露パーティーから39℃の熱が出て、そのまま新婚旅行へ突入し、死にそうになっていたのですが。。。

ゆうやくん、まさえさん、末永くお幸せに!!

 

モクモク手づくりファームのどろんこ運動会

投稿日時:2010年05月30日 23:39

友田景です。

先週末のことですが、久々に三重県の伊賀の里にあるモクモク手づくりファームに訪れました。アグリビジネスの先駆者であるモクモクファームには知人も働いており、会員になって時々訪れています。今回の目的はどろんこ運動会。田植え前に田んぼをかき混ぜる役目としてトラクターではなく人間の足でやりましょうとのこと。種目は、ムカデ競走、障害物競争、棒引き、ビーチフラッグではなく、田んぼフラッグ。

1歳半の娘は気持ち悪いのか早々に泣きだしギブアップ。4歳の長男は初めは気持ち悪いと嫌がっていましたが、ゲームが始まると夢中になって楽しそうでした。棒引きでは、チームに分けれて棒をとりあいましたが、生憎僕が選んだ棒はチームメンバーも少なく、相手チームに引っ張られ泥だらけに。田んぼフラッグでは名誉挽回と一生懸命走って、何とかフラッグを取りました! 友人のエミくんもハッスルをして、みんなドロドロ。自然の中で遊ぶのは楽しかったですが、泥が入って、へばりついて、終わってからの着替えと洗濯が大変でした(笑)。

 

【ビズマガ連動】ドロップアウト

投稿日時:2010年05月25日 11:27

木村 乃です。

僕は16年前に株式会社野村総合研究所(NRI)をドロップアウトした。在籍期間はわずか6年足らずだった。そして今、NRIから多数の業務をいただいている。OBの方々とのお付き合いも少なくない。また、僕は今、株式会社リクルートのじゃらんリサーチセンターで客員研究員をしているが、そのご縁もあって、同社のOB人材と出会うことが多い。

いずれにも共通しているのは、ドロップアウトした人材に対して、とても鷹揚な受け入れ態度をとってくれるという企業風土だ。考えてみれば合理的な話ではある。同じ釜の飯を食ったことのある者同士。コミュニケーションのロスも少ない。スキルも共有できている。

一昨年まで在籍した神奈川県三浦市役所で取り組んでいた行革の指針「行政革命戦略 5つの宣言」では、次のような目標を掲げた。「市役所の外部で実力とモラールを高く評価される職員が大勢いる」。有能な市職員にはぜひドロップアウトしてもらい、民間での経験を積み、人脈を形成してもらってから市行政に協力してもらう方が、よほど市政の役に立つのではないかとの思いを密かに込めた目標だった。

企業はドロップアウト人材にもっともっと目を向けた方がいい。鷹揚に受け入れ、コラボレーション機会を増やすといい。同じ釜の飯を食った仲間や先輩、後輩のためだと思えば、より一層役立ちたいという気持ちが湧いてくるものである。

 

鳩山民主党3つの間違い

投稿日時:2010年05月24日 08:31

木村乃です。鳩山民主党3つの間違い。
①安全保障センスの欠落
・海兵隊の抑止力を見誤っただと?米国による抑止力依存については不問ということか?そもそも安全保障が何かわかっているのか?
②詫びるべき相手の誤認

・沖縄県民だけではなく、全国民に対し「安全保障を見誤った」ことを詫びるべき。問題は「沖縄問題」ではなく「安全保障問題」なのだから、そのミスは沖縄県民に対してははもちろんだが、全国民に反省の弁を述べるべきところ。
③TPOセンスの欠落
・心からのお詫びには正装を。どこのアホが心からお詫びをするのにノータイ、開襟シャツで出向くか?喜び、お祝いのウェアであるかりゆしではなかったのがせめてもの救い?

あきれて物も言えん。

 

【イベントレポート】総務省 「地域力」の創造と「地域おこし」のヒント vol.2

投稿日時:2010年05月23日 02:00

友田景です。

前回に引き続き、総務省が「地域力」創造のための人材育成をと開講している連続講座。第2回目が5月18日に行われました。その内容をレポートします。
 

テーマ:「緑の分権改革の推進について」
講師:総務省 地域力創造グループ地域政策課長 原田淳志氏

■自己紹介・仕事の内容
・省庁改革前は、旧自治省の企画部門で自治体の窓口が主な役割
・定額給付金などポッと出てくる政策を担当
・今、主に担当しているのは、緑の分権改革、定住自立圏構想、過疎地域支援の3つ
・緑の分権改革推進室室長も兼任している
・北海道、金沢、佐賀と現場の自治体で働いていた経験が今の仕事に大きく影響している

■緑の分権改革の推進
・緑の分権改革とは、それぞれの地域が、森・里・海とそれにはぐくまれる
きれいなみずなどの豊かな資源とそれにより生み出される食料やエネルギー、
あるいは歴史文化資産の価値等を把握し、最大限活動する仕組みを創り上げていくことによって、
地域の活性化、「絆」の再生を図り、「地域から人材、資金が流出する中央集権型の社会構造」から、
「地域の自給力と創富力を高める地域主権型社会」への転換を実現しようとするもの
・推進会議では、4つの分科会で議論検討を進めている
・第1分科会:分野別課題検討分科会…モデルとなる取組の整理、モデルとなる取組の実現に
必要なノウハウ及び必要な対応方策の整理
・第2分科会:経済効果分析分科会…地域におけるクリーンエネルギー、観光資源の活用、
地場産品の地産地消・ブランド化、文化の伝承・発信などの緑の分権改革推進に伴い見込まれる
効果の数量化の検討
・第3分科会:ICT利活用分科会…農水産業の活性化、6次産業化、観光振興などについて、ICT活用した
事業の方向性や国の制度改革等による支援方針の検討
・第4分科会:クリーンエネルギー利活用分科会…インターネットの利用環境、コンテンツの具体的な構成、
高齢者のICTリテラシーなど、元気な地域づくりに必要となるICTの環境整備のあり方
・政権交代後に庁内横断的な推進体制として、「緑の分権改革推進室」を設置し、現状は走りながら考えて
事業を進めている。
・総務省「緑の分権改革」のサイトはこちら http://bit.ly/bIXCpU

■「定住自立圏構想」の推進
・中心市の都市機能と周辺市町村の環境、歴史、文化、食糧生産などの機能で相互に役割分担し、定住の受皿を形成
・三大都市圏に対し、地方圏がどうやって活力をつけるのかのに焦点を置いている
・現在、三大都市圏と地方圏の人口割合は、50:50。それをどうにかキープしたい
・定住自立圏は、4万人以上のまちを中心に考えている
・行政機能だけでなく、生活機能をどうやって維持するかに着目している。例えば、医療や福祉など
・これまでの広域連携と違うのは、1つの自治体同士が協定を結ぶこと
・そのなかで、同じ役割を期待していない。役割分担を期待している
・住民の生活実態やニーズに応じて、柔軟な広域的市町村連携を進める
・分野別の連携、県境問題に対する対応など
・中心市宣言実施53団体、協定締結延べ125団体(25圏域)、
方針策定6団体(6圏域)、共生ビジョン策定23団体
・総務省「定住自立圏構想」 http://bit.ly/cldnLG

■過疎地域などの条件不利地域の自立・活性化の支援
・「過疎地域こそ日本の原点」との認識のもと、国土を保全し、生産機能を守り、
安心して暮らせる地域に再生することを主眼にしている
・過疎地域自立促進特別措置法は、平成27年度まで6年間延長されることになった。その目的は、下記の5つ
1)過疎地域の自立促進 
2)住民福祉の向上 
3)雇用の拡大 
4)地域格差の是正 
5)美しく風格のある国土の形成
・当措置法の公示市町村は、平成22年4月1日現在で、776ある
・医療、介護、生活の足の確保などハードよりもソフト事業を拡充している
・デジタル・ディバイドの解消によって、課題解決を図りたいと考えている
・集落支援員の設置…集落の点検実施、集落のあり方についての話し合いなどをサポートしている
・総務省「過疎対策」について http://bit.ly/bXG3hT

■今後の取組の考え方
・ひとつ取り上げるなら日本国土の2/3は森林であることから森林を利活用しないことは考えられない
・林業の再生を目指すとともにペレットストーブの利用率向上など小さなかことからでも手をつけていきたい
・以前赴任していた金沢市では、旧町名復活をした。今は11町名が復活している
・金沢市 『町名復活について』詳しくはこちら。 http://bit.ly/9BNCeW
・地域に対する愛着心や誇りを強くする取組が求められている
・地名が歴史を表すものは多い。ふるさと教育、地元学が必要ではないか。
・資料を整理するなど手間隙を掛けて、長い取組をしないと地元は強くならないと思う
・現状維持をしていては、20、30、50年と続かない。発展を考えるからこそ長く続く
・そのためには外圧が必要だが、内部にその空気を感じ、行動する人も必要
・今は、東京の価値観で流れる情報ばかり氾濫している
・地域の情報を共有できるか、公務員が住民との接点を持ち、情報の送受信をしっかりとする必要がある
・現状を打破するためには、何かのきっかけが必要。そのきっかけづくりの仕掛けを公務員ができるようになって欲しい
・そこからうまく機能するまでの支援を一緒にしたい
・これまでは行政平等が原則であったが、今後は強弱をつけながらやっていくべきだと思う
・そうでないと地域が共倒れしてしまう。長所を伸ばす、地域を引っ張っていくような取組を応援したい。
・地域には多様性があっていいはず。それを補完できる環境づくりを応援したい。

【講座に参加して友田の意見】
地域主権が進んでいく中で、国と自治体を結ぶ総務省担当課の役割の大きさを感じました。
緑の分権改革を推進していく上では、関係省庁との関係整理が大きな課題になる気がしました。
例えば、クリーンエネルギーに関しては、経済産業省や環境省などとの協議にも時間が必要でしょう。
その辺りの話は残念ながら聞けませんでしたが。
緑の分権改革、定住自立圏、過疎対策とも日本古来のよさをどのように形にして、
経済的にも社会的にも機能させていくための模索が続いているように感じました。
担当課に地域の人が立ち上がるためのノウハウが溜まってくれば、
サステナビリティな地域が増えてくることは間違いありません。
そういう意味では非常に重要な位置であり、時期にあるでしょう。

 

あきちゃん通信

投稿日時:2010年05月20日 10:40

木村 乃です。「あきちゃん通信」というA4表裏の情報誌が届いた。あきちゃん、の正体は山田亜紀子さん。僕が10年ほど前に関わっていた横浜市西区でボランティアサークルをつくるという仕事をご一緒した。当時はたしか生涯学習センターの社会教育指導員といった嘱託職員のお立場だったように記憶している。その後も、一緒に呑んだり、唄ったり(彼女はとても歌がうまい!特に、ひみつのアッコちゃんの「すきすきソング」がバカうま!)していたが、ここ5~6年は会っていなかった。・・・が、縁というのは不思議なもので、昨年度弊社でお手伝いしていたある仕事の現場で、ウチの奥さんと山田さんが遭遇。そうかと思えば、山田さんが働いていた横浜の青少年センターによく来ている学生が明大生で、いま僕の授業を受講している。実は彼女とはその他にも奇縁がある。そんなこんなで、今春に「突然ですが!高野山に行きます!」との連絡をいただいた。・・・で先週届いたのが「あきちゃん通信」。高野町で住み込みのまちづくりを手がけているようだ。すごいと思う。本気度の違いを感じる。詳細はまた改めて。(「あきちゃん通信」のJPGを掲載。クリック拡大してご覧ください)

 

 

大先輩・野田稔さんを訪ねた

投稿日時:2010年05月20日 10:30

木村 乃です。野村総研時代によく遊んでいただいた大先輩の野田稔さん(通称:ノダミさん。「のだめ」以前からこの愛称!)を訪ねた。15年ぶりくらいでお会いしたが、そんな感じが全然しなかった。ノダミさんはスゴイ。現在は、NHKの「Bizスポ」でキャスター(金曜日担当)をなさっている、アミューズ所属の“タレント”でもある。明治大学大学院の教授でもある。コンサルティング会社の代表でもある。一種の天才だな。今回は特に用事もなく、ただただ久しぶりにお会いしたいということだけでお訪ねした。ご対応くださったノダミさんに大感謝です。

 

2010年採用組同期会~明治大学商学部

投稿日時:2010年05月20日 10:22

木村 乃です。

今週の月曜日(17日)、神保町の居酒屋で「同期会」をした。今春、明治大学商学部に教員採用された4人の同期会。職員室とかはないので、お互いに顔を合わせるのは毎週の教授会や教員連絡会のときだけ。あとは授業時間等も違うのでほとんど顔を合わせることがない。なので、こういう機会に友達になろう!と思って声をかけた。4人の中で僕は10歳以上の年上のおじさん。30歳前後の彼らフレッシュなエネルギーを吸い取ってやろうというねらいもある!各国の文化の違いや学生の気質、大学の風土等の話でそこそこに盛り上がった。友達が増えるのは楽しい。(写真左から、僕、レンネルフォッシュ・タロウ特任准教授、トム・クルーズ・・・じゃなかった!レナト特任講師、前田専任准教授)。

 

【駿河台通信】Vol.1 「お疲れ様」という言葉の不思議

投稿日時:2010年05月18日 19:31

弊社代表・きむらだいが
千代田区・駿河台の明治大学研究室から、
不定期に他愛もない話題をお届けします。

 
学生との連絡にはメールを使うことが多い。
学生からのメールに「先生、お疲れ様です。」と
書いてあることがよくある。
別に悪い気はしないし、こちらも授業終了時に
「お疲れ様!」と言っているのだからお互い様。。。
でも、なんかちょっとへんな気もする。

 

「学生=客」だと捉えるからへんなのだ。

 

お客様から「お疲れ様でした」と
言われる店員はいない。

 

「学生=パートナー」だと思えば変じゃない。

 

では、「学生=客」なのだから、授業終了時に
「毎度ありがとうございました!」というのかといえば、
それもへん。
といいつつも、僕は「次回の授業もよろしく!」と、
つい言ってしまっている。

 

僕の中に「学生=客」の意識が強いからだろうか・・。
なのに「お疲れ様!」とも言っている。

 

なんだかよくわからん。

 

お互いに大人と大人。でも教員と学生。
大学の、教員と学生との関係性っておもしろい。

 

【イベントレポート】総務省 「地域力」の創造と「地域おこし」のヒント vol.1

投稿日時:2010年05月18日 08:52

友田景です。

今回のイベントは、総務省が「地域力」創造のための人材育成をするために
開講している連続講座。第1回目が5月11日に行われました。
自治体職員33人、民間人18名、公益法人9名の合計60名の参加。
民主党政権が、そして総務省が地域に対してどのような方向性を目指し、
どのような取り組みを行っているのかを主なコメントをレポートします。

 
講師:総務省地域力創造審議官 椎川忍氏
テーマ:民主党政権の目指す地域主権改革と地域活性化の方向

 

これまでの省庁と自治体は、交付金や補助金などの金の流れで、情報も入ってきていたが、
地域主権の時代になると自治体に裁量権が増えるので、縦よりも横のつながりが大事。
横のネットワークで物事を解決したり、新たなチャレンジが生まれるはず。

椎川審議官は、ブログやツイッターをやっているが、その理由は政策などの完成した文書よりも
その過程や考え方を知ってもらう方が理解につながると考えているから。

原口大臣は『分配・依存』から『自立・創造』への転換と言っている。民主党政権になり、
政策のプロセスが単純明確化した。与党議員へは官僚が説明・根回しをするのではなく、
政務官・副大臣が党へ説明するようになった。基本的に会議はオープンになった。

政治と行政の分権だけでなく、大企業・大資本、都市集中から地方の小さな資本で回る仕組みをつくりたい。
その象徴がクリーンエネルギーの固定価格買い取り制度である。

これまでは予算(お金)によって社会をコントロールしていたが、これからは社会システムの
変換によって社会を変えていく。

基礎自治体が中心のシステムになっていく流れは、また政権交代があったとしても変わらないはず。
都道府県の広域自治体の役割が中に浮いている。平成の大合併前は市町村は合併されないと思っていて、
悠長に構えていた節がある。今の都道府県はその状況に近い感じがする。

今夏に地域主権大綱ができて、ある程度の方向性が示されるが、歳入の地方主権が必要。
地方自治体が自由に課税できるなどするために税制を抜本的に見直し、税制を国と地方で分ける必要がある。
個別補助金の廃止から一括交付金になるが、動態的な財政需要をどう見るかは難しい問題。

全国の中で、原発やダム、基地、大企業誘致など特殊な事情を除けば、地域活性化の先進自治体は、
国のモデル事業をうまく引っ張ってきて、国の予算で上手く事業をやっている自治体。

地域格差の拡大を容認するのが、地方主権。地域の創意工夫によるところが大きい。
地域主権によって住民自治の拡充、拡大をすることが大事。

江戸時代の藩は藩校を作って、東京へ海外へ人材を出して、人を育てて、産業を作っていった。
それによって厳しい幕府の年貢にも耐えてきた。今も地域が自分達で人材を育成するようになってもらいたい。
人材を育てている地域は強くなると思う。

今回のこの講座は、地域おこし人材の養成に狙いにして、やっている。
ジェネラリストとしての公務員も必要だが、地域おこしのスペシャリストも必要。
公務員が地域へ出向いて一緒にまちのことを住民と議論するべき。

地域力とは、資源力と人間力。人間力をどう育てていくかが大事。(下記図表参照)

 

 

【講座に参加して友田の意見】
総務省が地域主権に移行するために真剣に地域をどうするかを考えている熱意が椎川審議官の
話から伝わってきました。講座後の親睦会でも市町村の自治体職員の方から
「これまでは、省庁の官僚と直接話す機会もなかったし、ましてや飲み会なんて考えられなかった。
すべて都道府県を通じてしか話ができなかったのが、時代は確かに変わってきている」という
声が聞かれました。また自治体職員からは、民主党の政策に対する愚痴も多く、
変革期に現場で混乱が起きているのは間違いありません。
自治体の創意工夫が求められる中、やはり税制をどうするかは一番大きな課題でしょう。
そこができるかどうかで、地域分権に終わるのか地域主権になるのか大きな分かれ目だと思います。

 

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