HOME > スタッフ・ブログ 「世遊綽々」 > » JALの経営分析とその問題の本質

投稿日時:2009年12月11日 10:32
友田景です。
『財務3表一体理解法』の本がベストセラーとなった國定貞克則氏が、財務諸表からわかりやすく経営分析について解説している日経ビジネスオンラインの記事。今回は、問題となっているJALについてANAと比較することで、非常に分かりやすく解説されている。財務とは、経営分析とは、何なのかを知りたい方には、是非おススメの記事です。
私の見解では、JALだけの問題ではなく、政治、行政を含めた政官民一体となって問題を先送りしてきた結果だと考えています。それぞれが、責任を明確化せずにやってきたツケが今明確になったということでしょう。これはJALに限らず、個人個人も含めて、日本全体の問題なのかも知れません。早期発見、早期解決とよく言いますが、発見しても見ぬふりをしてしまうことが僕自身にもあると改めて感じます。すぐに対策を打つことで大きく変わってきます。組織が大きければ大きいほど、複雑な利害関係によって、一筋縄でいかないことが、JAL問題に象徴されているように感じます。
組織を作っているのは、個人ひとりひとりであり、そのあり方が今改めて問われているのだと思います。
日経ビジネスオンラインの記事
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20091207/211270/
『財務3表一体理解法』
2009 年 12 月 13 日 9:59 PM
お世話になっております。
なるほどですね。
格差社会と言っても、政治的な要因よりも、
個人個人のスキルアップの程度が問題なのでは
ないかと感じました。
えらい、責任の重い時代になったものですが、
本来の、人間の生活の営みの姿であるのでは
ないか?とも思います。
色々と勉強させて頂きますので、
今後の記事、期待させて頂きます。
2009 年 12 月 15 日 2:26 AM
左菊さん
コメントありがとうございます。
難しい大変な時代だと言われますが、いつの世の中もその時を生きている人間にとっては大変なものだと思います。
みなさんに色々とヒントやきっかけとなる情報提供をしていきたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。