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投稿日時:2009年08月02日 09:21
7月31日(金)の深夜 25:40~26:39。NHK総合で「ロックの学園2009・リプライズ」が放送された。言わずと知れた?「ロックの学園2009」の放送番組だ。このブログでも何度も書いているが、「ロックの学園」は単なるミュージックイベントではない。今真っ盛りの夏フェスなんかとも全く違う。放送を見ればどういうことかよくわかる。「ロックの学園」の目玉のひとつはたしかに体育館ライブなのだが、もうひとつの目玉は「ロックの授業」だ。これは観た人にしかわからないおもしろさがある。その中でも、九州・福岡出身のぼくにはたまらなく心に響いた授業が「鮎川誠教諭」の授業だ。福岡県久留米市出身、シーナ&ロケッツのリーダー。尖っていた頃のエルビスコステロっぽい風貌。右から見ても左から見てもロッカー。なのに地方なまりがトレードマーク。カッコイイとはこの人のためにある言葉。鮎川教諭が授業中に「しぇからしか」という言葉(福岡方言)を紹介した。この言葉にはいろんな意味がある。面倒くさい、うっとうしい、うざい、うるさい・・。こんな授業を受けること自体が「しぇからしか」ことだと鮎川教諭は言った。そして最後に、「ロックに卒業はありません。だから、みなさんはここでめでたく卒業することはできません。留年です。」と締めくくった。一生留年。これぞロック。すばらしい!
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