HOME > スタッフ・ブログ 「世遊綽々」 > » 職員研鑽道場~静岡県伊豆の国市

スタッフ・ブログ

職員研鑽道場~静岡県伊豆の国市

投稿日時:2009年07月18日 11:33

3ヶ月ぶりに伊豆の国市に出かけてきた。
今回の主目的は「職員研鑽道場」への参加。
市職員による自主研鑽グループだ。
先日出会った愛知県T市の志士たちと同様、自分たちが住み、働くまちをいいまちにしたい。
そういう思いで集まった幅広い年齢層の志士たち。
ぼくは彼らに尋ねた。「誰のために働いているのか」と。
彼らは答えた。「市民のためだ」。
ぼくはこうコメントした。「だったら給料を返上して市民のための事業費に充ててもらえばいい」。
彼らは面食らっていた。
ぼくは続けた。「市長のために働いているのではないのか」と。
職員は全体の奉仕者であれ、と教育されているし憲法第15条に書いてある。
これは主として、政治的に中立であれということを規定している条文だ。
裁判官のように「その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。」といった独立性を規定したものではない。
ところが多くの、いやほとんどの公務員が、自分自身の良心に従って市民のために働くのだ、市長が替わろうと政権が変わろうと、それに尻尾を振る必要はない、くらいの“気概”をもって働いている。
だが、職員というのは市長を補助する機関(補助執行機関)の一職員に過ぎないというのが事実だ。
つまり、市長の指揮命令下にいる。明らかなこの事実が軽視されている。
だから、「主権者たる市民が選んだ市長のために働くことを通じて、市民に奉仕する」という意識が薄い。
ぼくは時として極論を言う。この日のメッセージはこうだ。「市長に犬になれ」。それでこそいい仕事ができる。
懸命な職員研鑽道場の皆さんは、ぼくの本意をよく理解してくれたと思う。
写真は、道場閉会後の懇親会。写真を撮るタイミングが遅かったので数人が帰ったあとだった。
もう一枚は伊豆の国市への経路途中・三島駅前にあった観光案内所。
どこの観光案内所も似たようなものだが、平日ということもあり人の出入りは全くなかった。

  

 

コメントをどうぞ

このぺージのTOPへ

 RSS

スタッフ・ブログ 「世遊綽々」
Powered by WordPress