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投稿日時:2009年06月05日 17:10
「牧のうどん」といううどん屋チェーン店をご存じだろうか。福岡市で暮らしたことがある人なら知っていると思う。屋号のとおり、うどん屋である。ちなみに、昔の福岡・博多には、「そば屋」はほとんどなかった。「うどん屋」なのだ。うどん文化と言っていい。うどん屋にそばもある。東京では、そば屋にうどんもある。この「牧のうどん」はサービスのシステムがユニーク。席に座って店員さんを呼ぶとまず写真左に移っている大福帳のような長~い伝票に赤鉛筆で注文をチェックしてくれる。この大福帳はすべてのテーブルに常時置いてある。注文の品が来る。うどんとかしわ飯だ(「かしわ」とは鶏肉のこと)。これが定番。それとは別に小さなヤカンのようなものが置いて行かれる。うどんのスープだ。スープが減ったらこれを足す。めんも多めなので、スープを足しながら食べると、なかなか食べ終われない。すべてのテーブルにはてんこ盛りの刻み青ネギが置いてある。これは入れ放題。お金がなければ素うどん300円を注文して「ねぎうどん」にすればいい。さらに、注文時に「皿」を注文すると、さらにてんこ盛りにされた揚げ玉が運ばれてくる。これも無料サービス。「ねぎうどん」にこれを足せば、立派な「たぬきうどん」になる。かしわ飯は170円。計470円で「もう食えません」状態になるまでおいしく食事ができる。さぬきのかけうどんとは違って、ツルツルはしていない。どちらかというとニュルニュルしている。釜揚げうどんだ。それが苦手という福岡人もたしかにいる。だが、もちろん面の堅さも選べる。軟麺(やわめん)・中麺(ちゅうめん)・硬麺(かためん)。ふつうは中麺にしておくといい。まあ、とにかくおいしい。ぜひ試していただきたい。
2009 年 10 月 12 日 12:03 AM
わたしはいつも麺少なめの固めでした!
猫舌のわたしは、食べているうちにどんどん伸びて、増えていくので・・・
今回の旅行ではほとんど福岡に立ち寄らなかったので牧のうどんを食べることはできませんでした;;
また、改めて九州に行きたいな、と思いました!!
2009 年 10 月 13 日 10:16 AM
シタバタマキさんのブログコメントにも投稿がありましたが、牧のうどんは地元民にも賛否両論があるんですよね。あのヤワヤワしたコシのない麺が嫌い!っていう人もたしかにいます。ぼくは讃岐うどんも好きですが、どっちか選べ!と言われたら牧のうどん。まあ、こんなのは好き好きですから。