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東野圭吾・・・その後

投稿日時:2009年04月13日 10:35

先月から読んでいた「美しき凶器」と「変身」を読み終わった。なんだかんだとデスクワークが忙しく、電車に乗る機会が少なかったので読了までに時間がかかった。「美しき凶器」はいまひとつだった。探偵ガリレオシリーズを含めて、東野作品の短編ミステリーものはあまりおもしろいと思ったことがないのだが、「美しき凶器」は長編でもおもしろくなかった。「変身」の方は、「トキオ」と「秘密」を足して2で割ったような作品。おもしろさは中程度。どうやら、ぼくと東野作品の倦怠期に入ってしまったようだ。少し前にドラマ化されていた「流星の絆」を買った。まだ文庫本が出ておらず単行本は高いので躊躇していたのだが、先日このブログでも紹介した友人「K」に、「アマゾンの中古で買えば送料入れてもお得」ということを知らされて、「たしかに、その手があったか」と今更気がつき、早速購入。併せて「幻夜」(文庫本)も購入した。ところが、この「幻夜」の方の痛みが激しいということで無料にする旨の連絡が事前に入り、結局2冊を1冊の値段で手に入れることになった。店頭価格なら併せて2,700円くらいの本を送料込みの700円程度で入手!というラッキーだった。しかも、「幻夜」の方の痛みは大したことはない。ごく普通に中古本程度だ。今朝から早速読み始めた。「白夜行」の興奮がよみがえる傑作長編、という触れ込み。果たして・・。

 

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