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投稿日時:2009年01月21日 10:52
一昨夜(1/19)、神楽坂の「George Sand Kagurazaka(ジョルジュ・サンド神楽坂)」という店で「特定非営利活動法人 健康未来研究所」(理事長:大山博 法政大学現代福祉学部教授)の新年会があった。ちなみにこのお店はエッセイストの吉村葉子さんが経営されている焼き菓子のお店だ。ディナーも提供してくださる。さて、新年会は理事と関係者14人のこじんまりとした会だったが、それだけに会話の内容も濃かった。理事の一人である炭谷茂さん(元・環境庁事務次官)が12月に創設した「ソーシャル・ファーム・ジャパン」の話題も出た。高齢者、ニート、障害者などの社会的弱者を社会から排除せず包摂していく(ソーシャル・インクルージョン)ために、彼らの仕事をつくりだすことを目指した任意団体である。「雇用」が今最大の社会問題となっているが、不景気とか派遣切りとかいうタイムリーなだけの視点ではなく、人間社会における普遍的課題としてソーシャル・インクルージョンを考えておられるところがすごい。話題は変わるが、炭谷さんは現在、恩賜財団済生会の理事長もなさっている。新年会にはこのほかにも大分県で4つの病院経営に事務長として携わってこられたという方もいらっしゃっていた。それにしても、今年はやっぱり医療の世界に縁が深い。
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