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スタッフ・ブログ

しばらく写真をアップしていない~殺風景なブログに戻ってしまった

投稿日時:2009年05月21日 22:28

しばらく写真をアップしていない。写真を載せるようなネタがあまりないからだ。人の顔を次から次と載せるわけにもいかないし。でも、文字ばかりのブログなんて誰も読みたくない。明日はなんとか工夫してみよう。

 

今日はいろんな人に会った

投稿日時:2009年05月21日 22:26

今朝は、弊社が入居している東新橋のFlap Stageを運営する株式会社あきない総研の吉田社長と中川部長と入居者面談(?)。午前中はデスクワークの予定だったのだが、知人の会社経営者A氏から電話をいただき、銀座7丁目にいるとのことだったので11:00頃外出し昼食をご一緒した。オフィスから築地まで歩いた。軽い散歩。13:00からはデザインオフィスを提案しているV社の営業の方がご来社。15:30からは経営者をフィーチャーするメディアB社の営業の方がご来社。ぼくは営業の方の訪問を原則としてお断りしない。出会いは大切だからである。これから、いつ、どこで、どういうお世話になるかわからない。引き出しはたくさん持っていた方がいい。平河町の砂防会館で酒田市議会議員でもある佐藤たけはるさん等が主催された海ゴミ拾い活動に関連するシンポジウムがあったのだが、それには参加できず、終わりがけにご挨拶にだけうかがった。そこで海ゴミの分析を手がけておられる団体の代表ともお会いした。赤坂見附から銀座線に乗るために歩き始めてから、ふと見上げると都道府県会館だったので、9階の神奈川県東京事務所に顔を出した。所長のSさんは旧知である。残念ながらお帰りになっていたので名刺だけ置いてきた。せっかくだから、と思って7階の秋田県東京事務所も訪問。旧知のSさんを訪ねるといらっしゃった。お仕事の邪魔をしてもいけないので挨拶だけで辞去した。今日会った人は2人+1人+1人+1人+2人+1人=8人。会議やパーティなどでもっと大勢の人と一度に会うことは少なくないが、別々の用件でこんな風に1~2人ずつとお会いするのは、僕にとっては珍しい。やっぱり人と会うのはおもしろい。

 

モバイル

投稿日時:2009年05月21日 21:06

このブログはついさっきまでモバイルからの投稿やコメント承認ができなかったのだが、株式会社インターブレインの角田さんのおかげで、ついにそれができるようになった。…というわけで、祝初モバイル投稿!

 

驚きの第3位

投稿日時:2009年05月21日 10:25

今朝、Yahooで「CSRコンサルティング」を検索してみたら、弊社なんと第3位と第9位に出てました。驚きました。

 

箸やすめに、星新一。

投稿日時:2009年05月20日 09:07

星新一、と言っても20代や30代の若者はあまり知らないかもしれない。ショートショートの神様。SF作家。NHKでも「星新一のショートショート」として番組放送しているから、意外と知っているのかもしれない。大正15年生まれ。平成9年に没した東大卒のインテリ作家である。タモリがストーリー・テラーとしてナビゲートする「世にも奇妙な物語」というオムニバス形式のドラマがあるが、星新一の作品はあの類の原型のようなものだ。今回読んだのは「エヌ氏の遊園地」という文庫本。我が家の書棚でホコリをかぶっていたのを発掘して、「東野圭吾」の箸休めとして何十年かぶりで読んでみた。おもしろいものも、おもしろくないものもある。おもしろいものはすぐにでもドラマ化してほしいと思うほど映像が浮かんでくる。おもしろくないものは、フジテレビの「爆笑レッドカーペット」に出てくる未熟なしゃべくり漫才・コントのようなもので、読み始めた瞬間からオチが見えてしまう。台詞回しは「つげ義春」の「ねじ式」のようにひたすら紋切り口調で、慣れないうちは「この作家、文章が下手なんじゃないか」と思わせるほど徹底している。そこが星ワールドだ。精緻さを極めた構成の中で、台詞のニュアンスにすら「鍵」が隠されている東野圭吾作品の箸休めとしては、ぴったりの読み物だ。

 

藤巻幸夫氏の講演を聴いてきた

投稿日時:2009年05月19日 17:34

今日は、品川シーサイドの楽天タワーで開催された「楽天リサーチカンファレンス2009」に行ってきた。昨年11月14日の「楽天リサーチカンファレンス2008」はデザイナーの佐藤可士和氏の基調講演だった。そのときの感想は本ブログ(2008/11/14)に書いているので参照してほしい。ちなみにどちらかというと批判的な感想だ。そして本日。基調講演は株式会社フジマキジャパン副社長の藤巻幸夫氏。伊勢丹のカリスマバイヤーを経て福助の再建、イトーヨーカドーの経営指導等で有名な方。実は彼のお話は昨年の6月5日に高知県でも聴いている。内閣官房の仕事で高知県に出向いたとき、ちょうど彼の講演会(NPO法人うげうげ王国建国記念シンポジウム)があったので、懇意にしていただいている内閣府のO企画官に誘われて聴講してきた。そのときも、そして今回も、藤巻幸夫さんのお話はとても共感できて素直に入ってくるし、実際に参考になる。「×&×や△△21がファストファッションなんて言ってるが、安けりゃいいってもんじゃない。ああいうのは一時のブームで終わってしまう」、「商品は“松”、“竹”、“梅”の3段階のプライスゾーンを作って売らなくてはいけない」、「ビジネスは①売れるモノを売ること(マーチャンダイジング/MD)、②いかに見せるかということ(ビジュアル・マーチャンダイジング/VMD)、③ホームページやブログなどのコミュニケーションツールをいかに駆使するかということ(PR)、④人の熱意をいかに高めるかということ、の4点が重要だ。これら4つを掛け合わせるとブランドになる!」、「日本の企業、商品はブランディングがまだまだ遅れている」、「商品に名前をつけて(ネーミング)愛着を持つ、持たせる」、「商品にヒストリーを与える」、そして「商品にフィロソフィーを与える」。心に響くキーワードは枚挙に暇がない。2ヶ月前に品川駅のエキュートにオープンしたという「藤巻商店」へのこだわりも熱っぽく語ってくれた。藤巻幸夫さんの話が頭に強く残っているうちに、弊社新サービスの企画に取りかかるとしよう。

 

「経済成長という病」 平川克美さんのTV出演

投稿日時:2009年05月18日 11:49

昨年8/24の本ブログでもご紹介した株式会社リナックスカフェ平川克美社長が、一昨日5月16日の朝5:30からフジテレビで放送している「週刊フジテレビ批評」に出演された。フジテレビの自己点検・自己批評番組だが、その批評の視点を提供する問題提起者としてのご出演だった。テーマは「経済成長から経済均衡へ」。講談社現代新書から発行された平川さんの著書「経済成長という病」(ご購入はこちら)を題材としたインタビューは、一言でいうと、とてもためになった。と同時に「我が意を得たり」のうれしさを感じた。100年に一度の大不況と喧伝しながらも、最近10年間に語られてきた言葉でしか反省していない現在の社会・政治・経済界に対する大きな違和感があるという言う。売り手が商品・サービスを供給し、買い手がその対価を支払う(交換)というのがビジネスの原理であることは当然だが、実はもうひとつ目に見えない取引がある。それは、商品・サービスに込められた「誠意」と対価に込められた「感謝」である。同時にこれらも交換されている。このような二重の交換がビジネスの原理であったはずだ。ところが、極端な合理主義は、物や気持ちを介在させるこういう「面倒くさい」二重の交換を排除することになり、結局「お金」と「お金」の交換というきわめてムダのない直接的な交換に行き着いてしまった。これが現在のビジネスの原理になってしまっている。これがおかしいと平川さんは指摘する。こうした着想(反省)は、今朝このブログに書いた内山節先生のお考えにも共通するものだ。多くのステイクホルダーの中から株主だけを最優先で尊重するバランスを欠いた株主資本主義に対する批判も披露されていた。これは昨年8月14日のこのブログの最初の投稿にぼくが書いたことと同じ思いだ。多様な価値観の時代になったというが、決してそうではない。価値観がマネーに一元化してしまった現代はむしろ均質化した価値の時代になってしまっている、ということも指摘されていた。このことは、昨年12月17日の投稿と共通している。いちいちうなずきながら30分の番組を見終えたあと、こりゃブログで紹介せねば、と思った。当分の間はウチのHDDに保存しておこうと思っているのでご興味のある方はご一報いただきたい。最後に、平川さんの言葉でもうひとつ強く印象に残った言葉があったのでその主旨をご紹介しておく。「人口減少は今起こっていることの原因ではない。結果である。そう考えれば人口は“減少している”のではなく、“適正値に向けて収束している”のであるとみることができる。産めよ、増やせよという発想はそこを誤解したものである。」 なるほど。最近10年間に語られてきた言葉ではない言葉使いで将来を展望するというのはそういうことなのだ。

 

新たな多数派の思想の形成をめざす100人委員会

投稿日時:2009年05月18日 08:43

ぼくも参加している表題の「新たな多数派の思想の形成をめざす100人委員会」の中核でおられる哲学者・内山節先生のロングインタビューが雑誌「カガリ火」のHPに掲載されているとの知らせを受けたので、皆さんにもご紹介したい。「新たな多数派の思想の形成をめざす100人委員会」って何?と思うだろうが、内山先生の記事はその質問に対する回答にもなるので、ぜひご覧いただきたい。

■ロングインタビュー 哲学者内山節氏 平成の大恐慌をどう生きるか
http://www.kagaribi.co.jp/GeneratedItems/129genkou.html#Anchor-1561

 

日中韓共同・横浜開港150周年記念映画プレミア上映のご案内

投稿日時:2009年05月18日 08:35

弊社にてお世話になっている特定非営利活動法人横浜アートプロジェクトの理事長でもある榎田竜路氏が制作統括を務めた下記記念映画につき、プレミア上映のご案内をいただいたので、皆様にもご案内したい。この機会にぜひ日中韓学生の渾身の作品をご覧いただくことをおすすめする。もちろんぼくも行く予定だ。***************************************************************
■ 日中韓共同・横浜開港150周年記念映画 ■
「3つの港の物語」プレミア上映のご案内 ■□

みなさま、こんにちは!横浜アートプロジェクト榎田です。このたび私どもが製作統括いたしました日中韓共同・横浜開港150周年記念映画「3つの港の物語」が完成いたしました!横浜,青島、仁川(インチョン)の3つの「港」をテーマとした短編映画を各国を代表する映像教育機関が製作、それをオムニバス作品としてまとめあげました!
つきましては、来る5月29日(金)に横浜市開港記念会館にて本作品のプレミア上映会を開催いたしますので、以下にご案内申し上げます。
今回の合作は2002年より毎年横浜で行われている「横濱学生映画祭」で培われた国際文化交流から生まれたものです。中国、韓国を代表する映画学校である北京電影学院と韓国フィルムアカデミー、いずれも数え切れないほどの有力な映画人を育成してきました。
日本映画学校もまた、日本映画の製作現場に最も多くの人材を送り出している学校です。今回、この3校が中心となって1本の映画を製作しました。
日中韓三国の映画を学ぶ若者たちの情熱をこの作品を通して感じてください。この映画製作を軸に三国の交流を深化させ、「新しい映像市場を東アジアに生み出す」という大きな共通目標を達成すべく邁進していいく所存です。またこの交流から生まれたネットワークを地域活性等、多様なジャンルに発展させていく動きも起こってきています。今回は6月2日の開港150周年記念日のプレイベントとして無料上映とさせていただきます。上映会は今後も各地で開催予定ですが、今回は特に監督・出演者等の舞台挨拶もございますので、是非お誘い合わせの上、多数ご来場くださいますようお願い申し上げます。

詳細:150周年記念映画公式サイト http://www.movie150.com

===◆ 「3つの港の物語」プレミア上映会 ◆===

日時:2009年5月29日(金)

スケジュール:
  午後5:30 受付開始
  午後6:00 舞台挨拶(日本、中国、韓国から出演者,監督ほか関係者)
  午後6:30 プレミア上映スタート(8:15 終了)

会場:横浜市開港記念会館(国重要文化財)講堂
http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/
   【アクセス】みなとみらい線日本大通り駅1番出口正面
         JR関内駅南口より徒歩7分

入場無料(当日会場にて受付先着順,定員450名になり次第締切)

主催:日中韓共同・横浜開港150周年記念映画製作委員会
製作統括:横浜アートプロジェクト  製作プロダクション:シネムーブ
特別協力:横浜市開港150周年・創造都市事業本部
後援:駐横浜大韓民国総領事館 社団法人日本映画テレビ技術協会
助成:国際交流基金

お問い合わせ:横浜アートプロジェクト
Tel/Fax 0467-24-1740
info@movie150.com

 

「士業の企画」 農業ビジネスと農地法改正

投稿日時:2009年05月15日 11:04

昨夜(5/14)、千代田区神田錦町の「ちよだプラットフォームスクエア」地下1階ミーテイングルームにて19:00より「士業の企画」という勉強会があったので参加してきた。5年ほど前に横浜で、関西エリアや横浜市、大和市、鎌倉市等の若手(20~30歳代)市会議員等の懇親会があったのだが、そこに参加されていた行政書士・司法書士の茂木正光さんとNPO法人農業情報総合研究所理事長の植村春香さんから、このたびお誘いをいただいての参加となった。5年ほど前にたった1回だけしかお会いしたことがなかったのでお顔を覚えているかどうか少々不安もあったが、受付でお会いした瞬間に思い出した。人間の記憶というのはすばらしい!さて、この「士業の企画」というのは、いわゆる「サムライ業」と言われる弁護士、司法書士、行政書士、税理士等の職業に携わっている皆さんのネットワークによって開催されている勉強会。「理想高き志士の会」という理念のもとに平成10年に設立された「戦略経営研究会」というグループの分科会という位置づけになっているそうだ。この日のテーマは「農業ビジネスと農地法改正」。このほど衆議院を通過した農地法改正について、農林水産省の仙台光仁氏(外食産業室長)が講師として解説してくださった。参加者からは、耕作放棄地の増大等の土地利用上の問題解決というスポット的な課題を契機として、「耕作者主義」という農地法の本質(目的規程)を放棄することの妥当性、農地貸借の規制緩和が貸借の増加にとどまらず所有の移転にまで拡張する契機となってしまうことへの懸念、農地としての不適切な利用があれば貸借を停止できるとする規制条件があったとしても、どのような状況をもって不適切とすることができるのかという基準が明確でないことへの懸念、家族的生産体制によって伝承・維持されてきた日本の農業ノウハウが農業生産法人以外の法人を担い手とすることで守ることができるのかという疑念などの意見が示されていた。臓器移植法改正が大きな話題になっているが、時代と立場とによって法のあるべき姿は当然異なってくる。農地法もそういう対象なのだということをつくづく実感した。激変期にあるこの時代。単に保守的だとか、革新的だとかでは仕分けできない意見対立が乱立している。環境問題、安全保障の立場から農地の保全を守る立場と営農意思に関わらず既得権を守ろうとする農家の立場が一致してしまうねじれ。日本農業の生き残りのためにも耕作地の集約的拡大によって生産効率を高めようとする立場と持続的営農のためにこそ家族的営農体制を維持すべきとする立場が対立してしまうねじれ。なかなか難しい問題である。こういう問題に取り組むとき、ぼくたちは50年後、100年後を構想するという作業をを避けてはいけない。そんなことを思いながら帰路についた。

 

 

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