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投稿日時:2009年05月13日 09:18
昨夜(5/12)は元・市場化テスト推進協議会の事務局長で、現在は外資系コンサルティングファームに勤務している大野沢人氏と久しぶりにお会いし、「銀座比内や 汐留店」で軽く一杯やった。生ビールを3杯ずつ、付き出し、とりわさ、とりのユッケ、とり皮串2本で¥7,000オーバー。ちょっと高いな。オフィスからも近いし、一度ここでランチ(親子丼)を食べてみたところおいしかったので、他に店を探すのも面倒だと思って入ったのだが・・・。もちろん、料理はおいしかったので悔いはない(大げさか)。さて、大野氏が2008年3月まで事務局長を務めていた「市場化テスト推進協議会」とは、規制緩和によって民間でも執行可能な業務を官の独占から開放しようという運動体である。3年間精力的に頑張ってこられたが、一昨年、資金不足が主要因となって活動継続が難しくなったためやむなく活動終了となった。それでも、公務市場を民間開放するという目標は捨てがたく、今でも時々ぼくに連絡を寄越しては“作戦会議”をもっているというわけだ。野村総合研究所によると、国内の行政アウトソーシング市場は2007年度で計4.6兆円。2012年には0.8兆円増えて計5.4兆円になると推計されている。推計年次は不明だが、三菱総合研究所が7.8兆円、矢野経済研究所が8兆円という推計値を発表していることから、まあおおむねそのくらいの規模なのだろうと考えられる。そして、この市場に対して対応力をもつアウトソーサー(アウトソーシー?)業界が質・量ともに整っていないのではないかというのが、大野氏の問題意識。・・・であれば、そこに商機があるのでは?ということになる。彼のアイデアには他にもいくつかポイントがある。例えば、雇用調整に対する安全装置である。アウトソーサーにとって仕事があるときとないときとの労働需要は大きく差が出る。だからこそ派遣で調整したい。しかし、労働者の立場からは仕事がなくなれば即カットというのでは困る。そこで・・・。というアイデアを彼は持っている。それほど奇抜ではないのだが、目のつけどころがおもしろい。関心のある方はご一報いただきたい。「比内や」で一杯やりながら意見交換を致しましょう。
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