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スタッフ・ブログ

沼津講演出張 ~ かたつむり編

投稿日時:2009年05月01日 19:09

原木駅でFC伊豆の板垣さんと待ち合わせたあと、「これから拉致していいですか?」と怪しげな問いかけ。「いやです」と答えられるはずもなく、一路伊豆市湯ケ島へ。道の駅「伊豆のへそ」を過ぎて車で20数分。街灯ひとつない山道をどんどん走っていく。「拉致してもいいですか?」の意味がわかってきた。到着したのは、「森の手作り屋さん かたつむり」。板垣さんがぼくに引き合わせたいとおっしゃっていた方がここのオーナー、足立さんだ。16年前にここで戸板販売でリースやナチュラル雑貨の販売を始められたとこのこと。いまは広大な土地を活かした自然塾のようなサービス空間になっている。足立さんは、ぼくが書いたコラム(「観光地域経営フォーラム」のコラム)をご覧になって、「我が意を得たり」と感じていただいたそうだ。嬉しい。こういうことがご縁でおつきあいが始まる。すばらしい!足立さん、いや「かたつむり」自慢のキーマカレーをごちそうになった。うまかった。自分への土産に珈琲焼酎を購入。今後、伊豆のまちおこしについて、ぼくにできるかぎりは協力することをお約束した。5/3のテレビ朝日「にっぽん菜発見」で紹介される予定とのこと。石ちゃん(石塚英彦)が肉ばっかりトッピングしたピザを焼くらしい。ぜひご覧いただきたい。さて、珈琲焼酎。「おいしいですか?」と足立さんに伺ったら「飲み過ぎちゃいますよ」。あんのじょう、昨夜は飲み過ぎた。(日が暮れた後だったので写真が暗くてすみません。左から、「かたつむり」のエントランス、カウンター内の足立さん、珈琲焼酎。)

   

 

沼津講演出張 ~ 「少林少女」編

投稿日時:2009年05月01日 18:50

約6時間に及ぶ沼津市での講演を終えたのが16:40頃。さて、これから伊豆箱根鉄道駿豆線の「原木駅」に向かう。FC伊豆の板垣ディレクターが、ぜひ会わせたい人がいる、とのことで急遽伊豆に向かうことになった。待ち合わせた「原木駅」は、映画「少林少女」の冒頭で、柴崎コウ分する「桜沢凛」が中国・少林寺から日本に帰国して降り立った駅である。「かえる急便」という看板を回し蹴りするシーンだ。こういう何でもない場所がスクリーンに映し出されることで、大きな価値をもつ風景に変身する。フィルムコミッションとはそういうマジックである。

 

 

沼津講演出張 ~ 狩野川鯉のぼりフェスティバル編

投稿日時:2009年05月01日 18:43

伊豆半島の天城山から沼津市に北流し駿河湾につながる狩野川。沼津市大手町の沼津グランドホテルから講演会場の沼津市市民文化センターに向かう途中、狩野川をまたぐ橋を渡るとき、鯉のぼりの大群が河岸で泳いでいるのに気がついた。後から調べてみると、「狩野川鯉のぼりフェスティバル」という例年のイベントのようだ。全く予期していなかっただけに、こういうイベントに出くわすと何か得したような気分になる。わざわざ鯉のぼりフェスティバルに足を運ぶことはないだろうが、偶然みかけると「すごいなあ、きれいだなあ」と感激してしまう。もてなされているような気持ちになるから不思議だ。主催者は集客源にしようという気持ちなのかもしれないが、実はこの種のイベントはそれほど多くの集客は望めないと思う。地元の人たちは散歩がてらに観覧にくるかもしれないが、ツーリズム資源にはならないだろう。つまりメインディッシュにはならないのだ。でも、気の利いたサイドメニューにはなりうる。これがあるのとないのとでは、このまちに対する印象が大きく違ってくる。予期しないおもてなしを受けたときのうれしさ。ツーリズムを振興しようと思うなら、そういう演出を心がけるとよいのではないだろうか。

 

 

沼津講演出張 ~ よっぱらいオヤジ救助編

投稿日時:2009年05月01日 17:28

一杯やってホテルに帰る途中、マウンテンバイクとひげオヤジが道路の隅っこに転がっていた。酔っぱらって転んだ模様。こりゃいかんと思ってひげオヤジを抱え、ちょうど目の前にあった神社の階段に座らせ、マウンテンバイクを歩道に移動させた。ひげオヤジはたいそう人相が悪く、額には大きなコブが2つ。おまけに血がにじんでいる。どうみてもカタギではなさそう。「おっさん、スジもんか?」とストレートに尋ねたら、「スジもんじゃねえけどよ~、沼津でM(ひげオヤジの姓)っていやあ、知らねえやつぁいねえよ!」と威勢のいいご回答。そして「おめえ、サツかよ?」、「サツだったらオレのこと知ってんだろうよ」とブツブツ。一緒に階段に座って、ホテルに帰って飲もうと思ってコンビニで買った缶コーヒーを飲ませたら少し落ち着いたらしく、「おっ、痛えよ、頭が痛えよ」と言い出した。そりゃそうだ。血の滲んだタンコブが2つのっかてりゃあ痛いはずだ。とにかく、マウンテンバイクは手押しで帰るようにきつく言い聞かせて帰宅させた。素直に帰っただろうか。

 

沼津講演出張 ~ 一人晩酌編

投稿日時:2009年05月01日 17:19

沼津の夜を一人で過ごした。まずは晩酌だ。駅前から延びる商店街をひとしきり歩いて、「せっかく沼津に来て全国チェーンの居酒屋っていうのもなんだかなあ~」と思いながら居酒屋を物色。店構えの雰囲気がよさそうだったので「鮪小屋」という店に入った。一人なのでもちろんカウンター席。まずは、生ビールと鮪の角煮、豚の軟骨の唐揚げ、ほたるいか(ボイル)がついて1,000円の「晩酌セット」を注文。うまい。すぐさま生ビールを追加。「今日は生しらすがありますよ~」という接客係の言葉にうながされ注文。あとから隣に座った一人客がしめさばを注文したのにつられて、こちらもしめさば。この間、ずっと気になっていたことがあったので、思い切って接客係に質問。「このお酒の一升瓶はありますか?」 その酒は「純米吟醸沼津」というもの。カウンターにいくつもポップが取り付けてあったポップに書いてある内容が気になって仕方がなかったのだ。「沼津の地域貢献のためのお酒。最低限の経費以外をそのまま知的障害者自立支援の目的を持って施設に寄付し建築費等運営費に貢献していきます。」と書いてある。係の女性はよくわからないらしく、社長さんを連れてきてくれた。「沼津の酒屋の会があって、そこで進めている取り組みに協力している」とのこと。今日ネットで調べたら、沼津市の酒店6店舗でつくる「沼里の会」の取り組みとのこと。沼津市内の知的障害者更生施設「沼津のぞみの里」の利用者が描いた絵をラベルに利用しているという。「明日、市役所で講演するので、宣伝しておきます!」と約束した。こういうさりげない志こそが、地域の魅力を高めるエネルギーになるのだと思った。昨日の講演で市役所の人たちに尋ねたらほとんどの人が知らなかった。こういう取り組みは官民挙げて盛り上げてほしい。

    

 

沼津講演出張 ~ 沼津駅編

投稿日時:2009年05月01日 16:51

4/29の昭和の日の夜から昨日4/30にかけて一泊2日の沼津出張だった。日本経営協会(NOMA)からの派遣で、沼津市が主催した新任課長補佐級研修に講師として出向いてきた。テーマは「地域ブランディング戦略」。9:45~16:40の長丁場でさすがに結構疲れた。しゃべっているぼくの方はまだましだったかもしれない。6時間も同じ講師の話を辛抱強く聴講してくださった職員の皆さんはもっと疲れたことだろう。
さて、沼津駅。お恥ずかしながら、初めて下車した。駅前に鉄道車輪と母子の姿らしいオブジェがあったので写真を撮った。車輪の方は沼津駅開通の記念碑のようだ。オブジェの方は下の方に文豪・井上靖による「若し原子力より大きい力をもつものがあるとすれば、それは愛だ。愛の力以外にはない。」という言葉が彫り込んである。非核の誓いの祈念碑ということらしい。今年は静岡県で国民文化祭というものがあるらしい。・・・・って国民文化祭って何だっけ?

   

 

自然とは何か。家畜・家禽は自然生物か。

投稿日時:2009年05月01日 09:42

全く知識がないので恥を忍んでの疑問提示をしたい。ヒトはサルから進化したというが、豚はイノシシから「進化」したのか?豚にかぎらず、いわゆる家畜・家禽類は紀元前1万年前以降に「野生」種がヒトに飼われることによって「家畜・家禽」化したらしい。これは「進化」ですか?ヒトの手になる自然の改変ですか?アヒル、ウマ、ウシ、ネコ、イヌ、ニワトリ・・・。どなたか専門知識のある方に教えていただければありがたい。豚インフルエンザ、鳥インフルエンザ。家畜・家禽を媒介とする心配ごとが続いている。このことと、自然の摂理との間にはどんな関係があるのだろうか。自然の摂理に反する存在に対する淘汰の過程か?とも思えてしまう。では、ヒトは?

 

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