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スタッフ・ブログ

うってかわってピーカンの運動会

投稿日時:2009年05月31日 16:13

曇天の週末。天気予報はそう言っていたが、昨日までとはうってかわってのピーカン(写真左)。次男が通う小学校の運動会だった。午前8:00に裏門へ。父親のお仕事=場所取りだ。例年は同じ小学校に通う子をもつ近所の友人に任せっきりだったのだが、それも何なのでぼくも行った。少子化で1学年3組しかない小学校。創立130年の古い学校なのだが、この先どうなるのやら・・・といった感じだ。もっとも、これだけ少ない児童数でも運動会ともなればグラウンドは人でいっぱいになる(写真右)。1学年5組、10組とあったらどうなってしまうのだろう・・・・? 考えただけで暑苦しい。ところで、快晴の意味を表す業界用語「ピーカン」の語源は何なのだろう。かんかん照りの「かんかん」に関係がありそうだが、カンピー(たばこのピース缶)に関係があるとか、映画撮影カメラのピントの「ピ」と関係あるとか諸説あるらしく、よくわからない。どなたかご存じであれば教えていただきたい。

 

 

日中韓共同・横浜開港150周年記念映画 プレミア上映会

投稿日時:2009年05月31日 01:02

昨日の締めは表題の「日中韓共同・横浜開港150周年記念映画 プレミア上映会」。お世話になっているNPO法人横浜アートプロジェクトの榎田竜路理事長が製作統括をつとめた「3つの港の物語」が完成したということで出かけてきた。昨年11月28日に参加した「第7回横濱学生映画祭」でも紹介され、佐藤忠男(日本映画学校校長/日中韓共同・横浜開港150周年記念映画製作委員会委員長)や中国、韓国の監督等が参加したパネルディスカッションも聴講していたので、関心をもって出かけた。日本作品の渡辺監督、主演の八名信夫さん、助演の遠藤久美子さんを含む各国の監督や脚本家、主演俳優等が舞台挨拶をしたあと、3作品のオムニバス「3つの港の物語」が上映された。以下、感想。中国の作品はなんかよくわからんが、なんとなく何かが伝わってくる、という感じ。韓国の作品は、言葉ではなく映像の力を感じさせてくれた。きれいごとではすまされない人間というものを感じさせてくれた。日本の作品は、監督の渡辺さんや出演者、そして製作統括の榎田さんにはたいへん申し訳ないが、見るに堪えない作品だった。脚本も映像もお粗末。すべての台詞が何かを説明しようとしている。しかも、暗示的にではなく、きわめて明示的に。行間など全くない。しかも、意図的で押しつけがましいメッセージを込めようとしている。いや、込めてしまっているのだが、見事に失敗している。上映時間の制約を言葉によって説明で解決しようとする粗悪なテレビドラマに似ている。ある映画プロデューサーがある映画脚本コンテストの講評でこんなことを言っていた。「テレビと映画の違いを理解してほしい。今の映画は全部テレビと同じになってしまった。今回の応募作品はみんなテレビ的だ。これでは映画は撮れない。」その言葉を思い出した。渡辺監督には引き続き頑張ってほしい。(写真は左から、会場となった横浜開港記念館、その中のレトロなホール、舞台挨拶)

   

 

近代化産業遺産セミナー

投稿日時:2009年05月31日 00:40

旅フェア2009と併催された「近代化産業遺産セミナー」に、社団法人日本観光協会の常務理事でいらっしゃる丁野朗さんにお誘いいただいて参加した。丁野さんは財団法人日本生産性本部にも籍を置かれていて、かつて三浦市で同財団主催の「観光交流空間エコブランド化フォーラム」を開催したときにご協力したご縁がある。久しぶりにお会いできて嬉しかった。さて、セミナーの方だが、講師は東京大学教授の西村幸夫先生。「都市の思想」(NHKブックス1994)という著書を読んで以来気になっていた学者だ。初めて聴講したのがだ、わかりやすい話しぶりで好感の持てる先生だった。「多くの人は日本の近代化は明治維新で始まったと思っているが、それは偏った見方だ。1840年のアヘン戦争、続く南京条約を目の当たりにしたことによって、日本を植民地化から守ろうという機運が高まるなかで、西欧から技術を導入しはじめたのが近代化の端緒」、「150年前の開国の前に日本と外国の窓口になっていたのは長崎の出島だけ、と思われているが、実は薩摩口、対馬口、松前口、そしてえ長崎口と4カ所あった」、「西欧諸国における近代史は産業革命に始まる資本家の歴史だが、日本における近代史は西欧諸国による植民地支配に対する防衛の歴史である」など、見識に富んだ知識を得ることができた。このセミナーは近代化遺産がもつ観光資源としての価値をテーマとしたものだったが、ぼくは全く違うことを考えながら聴いていた。それは、これから未来に向けて、ぼくたち現役世代が総括すべき過去はどこまで遡ればよいのか?ということ。いろいろと示唆を得ることができたので、今後に活かしていきたい。

 

旅フェアでの再会~三崎朝市協同組合の土山理事長

投稿日時:2009年05月31日 00:12

横浜みなとみらい地区のパシフィコ横浜で開催された社団法人日本観光協会が主催する「旅フェア2009」に昨日出かけてきた。今年は三浦市が受賞した「優秀観光地づくり賞 金賞・総務大臣賞」の表彰式もあったのだが、残念ながらその時間には参加できなかった。メインステージの真ん前に設置された「三崎朝市」のブースはまぐろ解体ショーで黒山の人だかりになっていたそうだ。そのブースで三崎朝市協同組合の土山理事長(株式会社シー・ユニオン社長)に約1年ぶりに再会した。毎週日曜日に三浦三崎漁港で朝市を開催し、三浦市のシティセールスにひとかたならぬ貢献をされている方だ。受賞の背景にはこうした熱心な民間事業者の方々の努力があることを忘れてはいけない。三浦市でシティセールス政策に取組んできたぼくにとっても、土山理事長は言わば心のよりどころであったと言ってもいいだろう。御年70歳になられたそうである。とてもそうは見えないガッツと肌つや。現役シニアは実に頼もしい。いつまでもお元気で。また何かお仕事をご一緒しましょう!

 

 

特定非営利活動法人ETIC.とトランタンネットワーク新聞社

投稿日時:2009年05月31日 00:02

横浜市のポートサイド地区にオフィスを構える株式会社トランタンネットワーク。全国のお母さんを元気にしたい、おかあさんはスゴイ!を伝えたい。お母さん業界新聞を毎月10万部発行し、全国のお母さんに無料で届けている。よくあるフリーペーパーではない。広告を一切掲載せず、事業趣旨に賛同してくれる企業スポンサーからの協力金を原資として発行しているのだ。協力金を集めるのは容易ではない。しかし、全国のお母さんたちがいつも楽しみにしてくれている誌面を割いて広告を載せたところでせいぜい毎号何十万円の収入。費用の足しにはなるが、目標には近づけない。その目標は100万部。だから困難でも企業の協力金にこだわり続ける。それが藤本裕子社長の真骨頂だ。そんな藤本さんに、インターンシップ事業等を手がける特定非営利活動法人ETIC.のスタッフが強烈な関心を持った。そして、昨日の午後はじめてご対面。両者の思いがつながって、何か新しい展開になればと思う。(写真は、志をもった多世代女性3人の懇談の様子と「お母さん業界新聞」)

 

 

専門店が集まるまち

投稿日時:2009年05月29日 04:41

中華街(横浜、神戸等)、楽器店街(御茶ノ水等)、書店街(神保町)、衣料品街(三宮等)、スポーツ店街(秋葉原)、電気街(秋葉原)・・・などなど。専門店が集まるまちというのは結構たくさんある。競合店が軒を連ねてしのぎをけずりつつ共存共栄しているというのは、少し不思議な感じがする。マーケットがでかいから当たり前じゃん、と言ってしまえばおしまいだが、集積のメリットというのはおもしろい現象だと思う。そして何よりもその効果は、そのまちを明確にアイデンティファイしてくれるということろに現れる。それはつまり個性ということだ。特定のランドマークがあるというわけではなく、中小の店が長い時間をかけて集積してきた歴史を背景にして今のアイデンティティがある。だからだろう。この種のまちの風情には郷愁を感じる。(写真は先月、高一になった長女がベースを買いたいというので連れて行ったクロサワ楽器の店舗内/長女が購入したベース)

 

埋立殉難者は草葉の陰から何思う

投稿日時:2009年05月29日 01:05

今年の4月、経済産業省(関東経済産業局)からの委託事業「地域力連携事業」のコーディネーターになってから1週間のうち2日ほど横須賀商工会議所に通っている。横須賀商工会議所は平成町というまちにある。ここは埋め立て地。幕張やお台場、みなとみらいに比べると高層ビルもなく(そういう都市計画なのだろう)、のんびりした街区だ。とはいえ、やはり無機質なまちであることは否めない。表情の乏しいまちだ。神奈川県立保健福祉大学も隣接しているのだが、これもまた無機質なビルディング。広い通りを歩く人もそう多くはない。隣接するホームセンターの駐車場はいつでも7割程度はうまっている様子。お昼時も、ファミレスの類は行列ができている。活気がないとはいえない。しかし表情が乏しい。この埋め立て工事に携わり不幸にして命を落とした方々を供養する碑がある(写真「安浦埋立地殉難者供養塔」)。殉難者は草葉の陰からこのまちを眺めて何を思っているだろう。

 

神奈川県 綾瀬市役所

投稿日時:2009年05月27日 23:00

今日の午前中は横須賀商工会議所にて「地域力連携拠点事業」の関係で中小企業基盤整備機構(中小機構)から来られたお客様との会合。終了時刻は11:47。14:00には綾瀬市役所で「行政改革推進協議会」の委員委嘱と第一回会議が開催されるので、急ぎ自家用車で綾瀬市役所まで走った。幸い渋滞もなく、綾瀬市内の吉野屋でゆっくりと牛丼をいただき、綾瀬市役所駐車場へ。最近このブログが殺風景なのがどうも気になっていたので、綾瀬市役所玄関前広場に飾られている花々をパチリ。綾瀬市の市花はバラ。ピンボケでうまくとれていないが、玄関前のロータリー中央部にバラの植え込みがあってなかなかよい。ロータリー周辺にも多くのプランターが配置されていて好感触。手入れが行き届いているとは言い難いが、そこそこ美しい。信楽焼の「防災たぬき」とやらが設置されていたので、これもついでにパチリ。「かちかち山」にちなんで防災たぬきなのだそうだ。その空間に必然性のない異物という印象。これはいただけない。

  

 

書籍のご案内「『未来を創る経営者』-20人のグローバル経営者からのメッセージ」

投稿日時:2009年05月26日 12:22

国際経営者協会(IMA)のことは本ブログでも過去3回ご紹介した。お世話になっているBTジャパンの北里光司郎会長のご紹介で例会やシンポジウムに参加させていただいたことがある。このIMAが表題の書籍を発行されたのでご紹介。「『未来を創る経営者』-20人のグローバル経営者からのメッセージ」。「2050年の未来。あなたは考えたことがあるだろうか。企業も個人も、グローバルの競争の波に翻弄され、現下の世界不況に身をすくめている。一年後、二年後もまったく見えないという状況のなか、自分を見失わずに将来展望をもって働き、生きていくにはどうすればよいのだろうか。」という書き出しで始まる「はしがき」に本書に込められた問題意識が示されている。ぼくたちが開催している「MF(マーケティング・フロンティア)」という勉強会の活動趣意書には「この大変革の向こう側に立ったとき、ビジネスを通じて幸せのカタチを示すことのできるパイオニアでありたいと思う。そのために、私たちは固定観念を打破し、これまでとは確実に違う「何か」を追究してみたい。」と書いた。問題意識の根底は同じだろう。先人経営者に学ぶところは計り知れなく大きいと思う。早速購入したい。ご関心のある方は弊社HPトップ右下のバナーからご購入いただければありがたい。

 

いいわけ

投稿日時:2009年05月25日 09:56

土曜日から6歳・小1の次男が38度の発熱。すわ!新型か!?と疑い、一応横浜市の発熱相談センターに電話。鼻水もなければ咳もない。くしゃみもないし、腹痛もない。どうみてもインフルエンザの症状はない。どういうわけか、彼の同級生にも発熱している子が続発。暑くなったら涼しくなったりと忙しい気候が続いたからだろう。・・・というわけで、自然観察の花見もせず、自宅で子守をしていたので、草花の写真を撮ってここにアップすることができていません。いいわけでした。

 

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