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スタッフ・ブログ

「白夜行」と伊豆FC

投稿日時:2009年04月28日 09:07

趣味、あくまでもプライベートな趣味で読み続けている東野圭吾だが、先日うれしいことがあった。FC(フィルムコミッション)伊豆の板垣ディレクターが、綾瀬はるかと山田孝之の主演でTVドラマ化された「白夜行」のロケ地写真を送ってくださったのだ。FC伊豆では「白夜行」のロケをサポートしていた。実は、わがNPO法人みうら映画舎でも同作品を一部サポートしているので、いわば同作品を通じた姉妹FCということになる。それはさておき、このロケ地写真、もちろんキャストは写っていないのだが、「白夜行」のどんよりとした雰囲気を驚くほどうまく醸し出している。同作品を読んだり、観たことのある人はおそらく同じように思うだろう。板垣さん、ありがとう! (写真は左が日中、右が夕暮れ時)

  

 

コラム、桝井喜孝さん、奇縁。

投稿日時:2009年04月27日 16:42

本サイトのトップ「最新情報」にも掲載したが、財団法人日本生産性本部による「観光地域経営フォーラム」の公式WEBサイトに、ぼくのコラムが掲載されているので、ぜひご一読いただきたい。第1回にはお世話になっている桝井喜孝さんのコラムも掲載されている。最近、桝井さんにはいろいろと教わるところが多く、とても感謝している。実は、桝井さんとの出会いにも、いろんな「奇遇」がある文字通りの「奇縁」である。久留米の「新現役の会」代表の古賀直樹さんのご紹介で初めてお会いしたのが昨年の10月。いろいろとお話をしていると、日本生産性本部に共通の知人がいることが判明。それどころか、お互いに観光地域経営フォーラムのワーキングアドバイザリーボードのメンバーであることも判明。また、ぼくの友人が役員をやっているクラブマーケティングの会社が、桝井さんがマネジメントをしているとある画伯が展覧会をコーディネーションしていたり。他にもなんだか縁を感じることが多いのだ。人との出会いは本当におもしろい。

 

エムエフ(Marketing Frontier)

投稿日時:2009年04月27日 16:30

大変革の向こう側にある幸せのカタチをビジネスモデルとして描き出す。それがエムエフの活動趣旨だ。エムエフとはMF、マーケティング・フロンティア(Marketing Frontier)の略称であり、かつ我々の勉強会の正式名称である。ひょんなきっかけで昨年秋から始めた勉強会。ロゴデザインの(株)ビズアップ、WEB制作・SEOの(株)インターブレイン、そして弊社・ビズデザイン(株)の三社で、デザインとWEBとコンサルティングが手を組めば何かできるのではないか、という単純な思いから始めた。今では、調査会社、ITベンダー、アウトソーシング企業、旅行メディア、音楽配信業、管理栄養士・・・等々、様々な業種・職種の人たちが参加して、なんやかんやとディスカッションしている。先日の本年度第1回の第1部会合では、「エムエフ」の公式ロゴデザインとWEBサイトをめぐる議論をした。ロゴデザインについて好きとか嫌いとかいう意見を出し合ったのだが、それぞれが指摘するポイントは実に多種多様で、「ああ、やはりこういうふうに議論することは大事なんだなあ」と素朴なうれしさを感じた。詳しい状況を知りたい!参加してみようかな!と思う方がいらっしゃればぜひご連絡いただきたい。当面半年間は出入り自由のオープンな勉強会として運営するつもりなのでご遠慮なく。ちなみに、第2部は新橋の「OASIS」で参加者50人以上の懇親パーティー。これくらい人がいると全員とはお話できないが、新しい知り合いはたくさんできる。婚活の場としてもいいんじゃない?

  

 

東野圭吾、おまえもか!?

投稿日時:2009年04月23日 16:46

4日前に「幻夜」を読了した。「白夜行」の興奮がよみがえる、というキャッチフレーズは嘘ではなかった。それどころか、読了したあとに、じわじわとやってくる何かがある。「白夜行」の雪穂。あんたはまたもやこんなことを!こんなに邪悪な人間がこの世にいてもいいのだろうか。このノワールな感じはまだまだあとを引きそうである。そして・・・、「流星の絆」を昨日読了した。東野圭吾、おまえもか!?とがっかりさせられた。話はたしかにおもしろい。だが、その筆致は明らかにテレビドラマ化を予定したものだ。手紙、白夜行、幻夜、容疑者Xの献身・・・にみられる緊張感が感じられない。東野作品にはかなりたくさんの仕掛けがちりばめられている。それらがクライマックスになって次々とつながっていく。だから、読みながら、「あれ、これってあのときの・・」と思い出し、ページを振り返ることもしばしばである。そしてパズルのピースを再発見したときに「あっ」という気分にさせられる。それが何ともおもしろいのだが、残念ながら「流星の絆」にはそれがあまりなかった。他の力作が2000ピース以上のジグゾーパズルだとすると、「流星の絆」は100ピースくらいの小学生向けという感じか。・・・といいながら、いまだに止まらない東野圭吾。昨日は横浜・関内で「魔球」を購入。もう半分読んだ。今のところ、かなりおもしろい。

 

四万温泉に講演旅行 ~ 高崎だるま編

投稿日時:2009年04月23日 16:19

四万温泉へのルートは、東京から高崎まで新幹線、高崎から中之条まで特急草津または普通、中之条駅からは関越バス(路線バス)となる。東京からの所要時間はざっと3時間半程度だ。東京から西方向だと南伊豆に出かけるような距離感か。中之条駅からの路線バス乗車時間は約35分。運賃はなんと900円!率直に言って高い。44年間生きてきたが、900円の運賃を路線バスの運賃箱に入れたのは始めてだ。さて、高崎を経由するルートなので、高崎名物のだるまの写真を載せておこう。新幹線ロビーに緑・白・赤の3体が置いてあったので、それをそのまま下に並べておく。「白と赤は「幸福のだるま」。そして緑はにっこり笑っている!「だるまニッコリ、サービス向上」と書いてある。、意外にも安っぽい感じのしない置物だった。こういうわかりやすい名物があるまちは地域振興のアイデアも出しやすい。・・・さて、四万温泉はどんなコンセプトで観光振興を図るのか?今後もフォローしていきたい。

  

 

四万温泉に講演旅行 ~ 清流と桜編

投稿日時:2009年04月23日 16:09

群馬県中之条町の四万温泉協会さんが主催した観光振興のための講演会と勉強会の講師として、4月21日に日帰りで行ってきた。あいにくの雨天だったが、四万川の清流と、ちょうど満開の桜が見事だった。見事な梅も同時に咲いていてとてもきれいだった。河原に何らやごつごつとした石造りの小屋?があるので近づいてみたら、「河原の湯」という看板が付いていた。たしかに、湯けむりが揚がっている。へえ~、という感じ。こんなの見たことがなかった。JR中之条駅から国道353号を北上して四万温泉エリアに入ると「よってんべえ」という緑色の幟が目に付くようになる。温泉宿や飲食店、土産物屋等で共通に掲げている幟のようだ。こういう統一感は観光客をちょっとだけ安心させてくれるような気がする。昼食に入った「あすなろ」という飲食店の店頭にもこの幟が掲げられていた。ちなみに、680円の山菜ラーメン(醤油)はなかなかおいしかった。

    

 

「ロックの学園 2009」打ち上げ

投稿日時:2009年04月18日 12:33

昨夜(4/17)、半蔵門のJFNセンター1階にある「CORNET」にて、去る3月20~22日に開催された「ロックの学園2009」の打ち上げがあった。ゲストとしてザ・コレクターズの加藤ひさし教諭も来ていた。NHKエンタープライズ(NEP)、ジャパンエフエムネットワーク(JFN)、NTTぷららで構成するロックの学園製作委員会の主催で開催された「ロックの学園2009」は3日間で約17,000人を集客する大成功を収めたが、イベントが終了した今も「ロックの学園」は続いている。JFN系列30局ネットでは「ロックの学園・アーティスト登校編」、「ロックの学園・名曲講座編」 を放送中だ。また、NHK BS-hiでは4/27~4/29の三夜連続、BS-2では5/2に総集編を放送予定である。打ち上げでは、様々な裏方さんたちが苦労話を披露してくれた。映像著作権でNGが出され必死の調整を続けている編集担当者、予想以上の来場者であふれてしまうのではないか!と心配しつづけた浄化槽担当者(会場の旧・三崎高校には公共下水道がつながっていない!)、整理券の配布方法に30分もクレームをつけられた会場担当者など多くの裏方さんの話には会場が大爆笑。みんなで作り上げたという一体感が打ち上げ会場の空気を暖かいものにしていた。・・・が、ぼくは3日間とも女房・娘・息子のインフルエンザの看病と家事のため学園を欠席。なんだかとても申し訳ない気持ちだった。みなさん、お疲れ様でした!
写真左は「ロックの学園」の用務員こと三浦市営業開発課の小林さんとNEPチーフプロデューサーで学園の仕掛け人・田邊さん。中央は会場内風景。右は番宣DVD。

      

 

友人・牧瀬稔、そして「Mの会」

投稿日時:2009年04月17日 10:34

もう5~6年のつきあいになるだろうか。財団法人地域開発研究所研究部研究員、法政大学大学院政策科学研究科兼任講師という肩書きをもつ友人・牧瀬 稔(まきせ みのる)。彼の論文指導には定評がある。彼自身もよく本を書く。アカデミックな世界と縁遠いぼくにとって、彼はその世界への扉のような存在だ。そして愉快な呑み仲間でもある。年に1度くらいだが、地域づくりの仕事に携わっている7~8人の仲間が集まって「Mの会」というのをやっている。「M」とは、ぼくがかつて勤務していた三浦(Miura)、三崎(Misaki)、まぐろ(Maguro)のM、牧瀬稔(Minoru)のM、もう一人関東学院大学法学部教授の出石稔(Minoru)のM、さらにNPO法人地域魅力の理事長・田中美乃里(Minori)のM・・・のイニシャルをとってつけた会だ。結局のところ、楽しいから呑んでいるという以上のことはないのだが、仕事上彼らには助けてもらうことも少なくない。
さて、その牧瀬稔から出版の告知が来た。せっかくなのでここで紹介しておきたい。

●『政策形成の戦略と展開~自治体シンクタンク序説』(東京法令出版社)・・・4月20日頃発刊予定。
●『議員が提案する政策条例のポイント』(単著) 2008年6月
●『地方魅力を高める「地域ブランド」戦略』(編著) 2008年10月
●『政策開発の手法と実践』(編著) 2009年2月
●『条例で学ぶ自治体政策入門』(単著) ・・・5月発刊予定

興味のある方にはぜひご購入いただきたい。ご購入はぜひ、こちらからどうぞ。ページ右下にヴィジェットがあります。

 

YOKOHAMA MBC

投稿日時:2009年04月15日 12:46

横浜市・関内駅から徒歩5分くらいのところに「横浜メディアビジネスセンター」というビルがある。TVK(テレビ神奈川)や神奈川新聞等のメディアが入居しているビルだ。今、その6階にいる。ここは弊社の「横浜サテライト」である。そう言っても嘘にはならないと思うが、実は本社が入居している東京港区・汐留のサービスオフィスの会員として自由に使えるフリーシートがあるのだ。会議室もセミナールームもある。受付もあるので来客対応もOK。写真はその窓からの眺め。目の前にはランドマークタワー。わずか1か月前にはこれが六本木ヒルズだったわけだが、もうずいぶんと昔のことのような気がする。今日はこれから神奈川県庁の観光室に営業に行く。午前中に横須賀で打ち合わせがあったので空き時間をこうして関内で過ごしているというわけだ。同じように「サテライト」として使える場所が大阪・本町にもある。大阪での商談や出張時の空き時間利用もばっちりだ。なかなか便利なシステムで重宝している。

 

東野圭吾・・・その後

投稿日時:2009年04月13日 10:35

先月から読んでいた「美しき凶器」と「変身」を読み終わった。なんだかんだとデスクワークが忙しく、電車に乗る機会が少なかったので読了までに時間がかかった。「美しき凶器」はいまひとつだった。探偵ガリレオシリーズを含めて、東野作品の短編ミステリーものはあまりおもしろいと思ったことがないのだが、「美しき凶器」は長編でもおもしろくなかった。「変身」の方は、「トキオ」と「秘密」を足して2で割ったような作品。おもしろさは中程度。どうやら、ぼくと東野作品の倦怠期に入ってしまったようだ。少し前にドラマ化されていた「流星の絆」を買った。まだ文庫本が出ておらず単行本は高いので躊躇していたのだが、先日このブログでも紹介した友人「K」に、「アマゾンの中古で買えば送料入れてもお得」ということを知らされて、「たしかに、その手があったか」と今更気がつき、早速購入。併せて「幻夜」(文庫本)も購入した。ところが、この「幻夜」の方の痛みが激しいということで無料にする旨の連絡が事前に入り、結局2冊を1冊の値段で手に入れることになった。店頭価格なら併せて2,700円くらいの本を送料込みの700円程度で入手!というラッキーだった。しかも、「幻夜」の方の痛みは大したことはない。ごく普通に中古本程度だ。今朝から早速読み始めた。「白夜行」の興奮がよみがえる傑作長編、という触れ込み。果たして・・。

 

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