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投稿日時:2008年12月13日 12:56
東野圭吾の作品「探偵ガリレオ」、「予知夢」、「手紙」を立て続けに読んだ。「探偵ガリレオ」と「予知夢」はあまり面白くなかった。物語が面白くないというより、登場人物の中に自分が感情移入すべき対象が見つからなかったのだ。ミステリー、しかもオカルトを科学で謎解きする短編小説なのだから、そもそも感情移入が他の読書傾向をもつぼくには向いていなかったのだろう。この2冊を読んだあと、東野圭吾って作家はなんで人気があるんだろう?と疑問をもった。たまたまウチの書棚に「手紙」があったので、まあ電車の中で読むぶんにはいいかな、と東野圭吾の3作品目を読み始めた。2日で読了した。感情移入があった。しかも特定の登場人物にではなく、男女問わず複数の人物にだ。同じ作家でこれくらい違うテイストの作品がかけるということにも驚いた。一昨年前に映画化されたDVDも観てみようかなと思った。
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