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投稿日時:2008年12月11日 13:54
弊社のオフィスは港区元麻布にある。オフィスから10分ほど歩いたところにあるアルゼンチン大使館にて、昨夜「バードライフ世界大会報告会」が開催された。世界大会がアルゼンチンで開催されたという縁で、昨夜同国大使館での開催のはこびとなったらしい。アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ブラジルの各国大使や中曽根外務大臣、そして報告会のメインイベントである南米の鳥たちの解説付きスライドショーをプレゼンテーションしてくださった高円宮久子妃のほか、バードライフアジアのサポーターやゲストなど約50名が参集していた。この地球には10,000種ほどの鳥類がいること、そのうち1,200種くらいが絶滅を危惧されており、100種くらいは赤信号がともっているということ。猛禽類がどれだけいるかによって生物の多様性が確認できるということ、とても1頭1頭の状況など確認できないほどの広大な牧草地において、どこで子牛が生まれたかを知るにはコンドルの動きを観ていればわかるということ(子牛が生まれたあとの胎盤をねらってくるのだという)、このようなことが自然と人間の共生のあり方を示すひとつのわかりやすい事例だということ。そのようないろいろなお話を高円宮久子妃やクリスティ・ノザワ氏(バードライフアジア代表)からうかがうことができた。約2時間の報告会があっという間に過ぎた。
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