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投稿日時:2008年12月03日 10:47
群馬県・上野村とのご縁が深まりつつある。「上野村」という名前は、御巣鷹山の不幸な事故で見知った。ぼくは事故当時の8月に近隣峰の御嶽山九合目にある「石室」という山小屋で“強力”としてアルバイトをしていたから、この事故には少々“えにし”を感じるところもあった。が、それからしばらくは忘れていた。もう5年以上前に「沈まぬ太陽」(山崎豊子著)を読んで記憶の中にあった「上野村」がまたよみがえった。そして今年に入ってはじめて8月に上野村を訪問し、11月にも再訪した。“えにし”が深まりつつある。今年映画化もされた「クライマーズ・ハイ」をまだ読んでいなかった。先日の上野村訪問に同行していただいたじゃらんリサーチセンターの沢登さんが「面白かったですよ」と進めてくれたので昨日購入し、電車移動時間を使って半分ほど読み進んだ。人口1,400人。ほとんど稲作ができない村。文字通り限界集落。そして、御巣鷹山の悲劇。上野村はぼくたち社会システム改革を志してそれぞれビジネスや非営利活動に取り組んでいる者たちにとって、特別な村、象徴的な村となった。読了したら、また感想を書きたい。
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