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政治家に中央も地方もない。必要なのは“志”だ。

投稿日時:2008年11月20日 21:41

山形県酒田市議会議員の佐藤丈晴さんと、一昨日(11/19)に彼の同郷の先輩でもある知人・相蘇俊雄さんが経営する(株)ウィズ・コミュニケーションズのオフィス(関内)でお会いした。先日11/7のマニフェスト大賞のセレモニーのときが初対面で、今回が二度目。佐藤丈晴さんからのメールの署名欄には「子ども起点・環境起点・生活者起点の公益まちづくり」という言葉が添えられている。その言葉に違わず、「海ごみ対策推進地方議員連盟」や「骨髄バンクを支援するやまがたの会」といった組織の要職に就かれ実践的活動に取り組んでおられる。「ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟」の共同代表や「全国若手市議会議員の会 東北ブロック」の前代表、「自由民主党山形県青年議員連盟」会長など、政治システムの改革につながる活動にも余念がない。佐藤丈晴さんが取り組んでいる活動のひとつに、細菌性髄膜炎のワクチン接種費用助成制度づくりの運動(「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」)がある。ワクチン接種が義務化(制度化)されていないのは先進国では日本くらいだという。我が国でもすでに承認済みだが、今年の12月からようやく使用が始まるとのこと。しかしその費用は全4回の接種で約30,000円程と推計されており、子育て世帯の大きな経済的負担となるのは必至である。一部の自治体では助成制度を創設しているそうだが、国の動きが遅い。佐藤丈晴議員はこうした“陽の当たらない社会問題”に地道に取り組んでおられる。先日11/17に児童虐待防止活動や小児病棟へのキワニスドールの寄贈など子どもを対象とする社会奉仕活創に取り組んでいる「キワニスクラブ」のことを書いたが、その志には共通したものがあると思う。佐藤さんは東北地方の一地方政治家である。政治家に中央も地方もない。すべての地方議員に同じような志を求めたい。

※記述の一部は「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」」HPの記載内容を参考にさせていただきました。

 

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