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投稿日時:2008年08月30日 12:34
日本の将来を構想する。そのために何が必要か。新橋の居酒屋談義で盛り上がる。官僚も紋切り型ではありながらパブリシティに喧しい。経済団体も研究と提言に余念がない。そこまでは誰でもできるのだ。往々にして欠けているのは「自分がやる」という姿勢である。昨日はとても素敵な紳士にお会いした。IMA国際経営者協会の副会長、社会奉仕団体「社団法人東京キワニスクラブ」の副会長でもいらっしゃるBTジャパンの北里光司郎会長である。IMA国際経営者協会は会員経営者自身が「自分がやる」を前提とする研究、議論、そして実践の場であるという。こういう姿勢であればこそ本当の意味でのビジョン、言い換えれば心に響く構想、問題解決型に終始しない夢ある展望が描けるのだろう。7月7日付の日本経済新聞(朝刊)に北里会長のインタビュー記事が掲載されている。この記事がきっかけでぼくは北里会長にお目通り叶った。机上の社会評論にはまず感じることのない迫り来る力がそこにはある。あえてここに引用することはしない。ビジョンの描き方を学びたい人は自分で探して読んでほしい。それだけの価値がある。ご多忙にもかかわらず約1時間にわたってご対応いただいた北里会長にこの場を借りて改めて御礼を申し上げたい。
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