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ブランディング・プロデューサー

投稿日時:2008年08月24日 20:51

秋葉原の株式会社リナックスカフェ主催のWEBマスターサミット(8/22)に参加した。ご自身がベンチャーの先駆け的存在であり、またインキュべーションビジネスの草分け的存在でいらっしゃる同社代表取締役の平川克美さんとは約6年前にお知り合いになった。そのご縁もあってWEBマスターサミットにお誘いいただいた。WEBデザイナーを対象とするセミナーなので私は門外漢だが、先日このブログにも書いた株式会社ビズアップの津久井社長とデザイナーの伊藤さん、株式会社インターブレインの磯部社長と角田さんの4人をお誘いした都合上、会場の後ろの方で居眠りでもしていようと思って参加した。ところが、話題が面白すぎて居眠りどころではなかった。企業のブランディングにおけるアートディレクターとWEBデザイナーとクライアント内WEB担当者の役割分担・関係性がひじょうに曖昧模糊としていることを知った。有名アートディレクターの言いなりになってクライアントが自主性を発揮できないことの問題性が指摘される場面もあった。WEBデザイナーはどちらを向いて仕事をすればいいのか。そんなことも気になる。実際的にはきちっと線が引けない仕事なのだろうが、問題は「プロデューサー」の存在である。ディレクターは専門家だ。ブランディング・プロジェクトを統括するプロデューサーがいるかいないか。これが最も大きなポイントだろうと思う。CSRだってそうだ。社内CSRにしても社会貢献活動にしても、それぞれの活動がユニークで評価されていればそれでいいということではない。企業ブランディングの視点からそれら輻輳する多数の活動を統括コントロールするプロデューサーがいなければ、コーポレートブランドとしては何も評価してもらえない状況になっている可能性がある。御社にはそんなプロデューサーがいますか?

 

コメント / トラックバック 1 件

  1. ビズアップ 津久井 より:

    平川社長が私と同じ松涛館空手の5段をもたれている
    ことにびっくりしました。

    もしかしたら私の師匠とお知り合いかもしれません。

    松涛館空手は、今でこそ極真空手などが有名になって
    しまいましたが、世界的に有名なそしてとても伝統の
    ある空手の流派です。

    私は今は年に1回道場に顔を出す程度ですが、
    一応2段でございます。。。

    すみません、セミナーネタというより平川社長ネタ
    になってしまいました。

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