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特定非営利活動法人ソシオバランス

投稿日時:2008年11月04日 23:03

10月15日付のブログで株式会社ワークライフバランスのことをご紹介した。その数日後にある知人(会社経営者)から「某携帯電話キャリア系販売会社の社内研修でワークライフバランスを取り上げたいそうなのだが、適任の講師はいないか」との相談を受けた。そしてその数日後、古い知人から6年ぶりくらいに連絡があり、ワークライフバランスをテーマにしたNPO法人を立ち上げたので創立イベントに来ないかとの誘いを受けた。10月は僕にとって図らずもワークライフバランス・ブームとなった。こういう偶然もあるもんだなぁとつくづく感じた。さて、そのNPO法人が表題にした「ソシオバランス」さんである。尾崎有紀子さんという方が代表理事、古い友人というのが理事の樋口健氏である。残念ながらスケジュールの都合で創立イベントには参加できなかったが、27日に渋谷の「(NARU)」という店で、両氏と時任和子さんという副代表理事も御一緒に会合をもった。尾崎さんは「家庭との両立を考えて定時に退社できる環境を求めるワークライフバランスもあるだろうが、家庭のことを気がかりに思うことなく残業に打ち込めるワークライフバランスも必要だ!」と仰っていた。ん~、そういう考え方もたしかにあるなぁと感心した。要するに多様な働き方ということだ。ベビーシッターや夜間保育も必要。育児休業をとりやすい職場環境も必要。その選択は会社によっても、社員にとっても、住んでいる地域の環境・風土によっても違うだろう。ワークライフバランス・・。奥が深いテーマだ。

 

「事業仕分け」をご存じですか。

投稿日時:2008年11月04日 22:35

行政の仕事は多岐にわたる。昔、「商社はラーメンからロケットまで」と言われていたが、行政もそれに近い。しかも、国、都道府県、市町村と三層構造になっているから複雑だ。地方分権が言われて久しいが、行政内部でマネジメントをやってきた僕に言わせれば地方分権というよりも“地方しわ寄せ”といった感じが否めない。地方が元気でなければ国も元気にはなれない。これは当たり前、自明の論理だ。しかし、“地方しわ寄せ”によってそれが難しくなっている。一方、市町村もそのバラマキ体質によって自らを追い込んでいる。今や「どんな行政事務(行政サービス)が必要か」ではなく、「この行政事務(行政サービス)がなくなったらどれほどマズイ状況になるか」を見極めることによって、不要な事務を見つけだすことが緊急課題となっている。国・都道府県・市町村の仕事の役割分担、市町村における不要事務の発見。これがとても大事なテーマなのである。そのテーマに取り組むための手法が「事業仕分け」である。構想日本が始めた手法だが、今は滋賀大学産業共同研究センターでも取り組んでいる。僕も10月25日に滋賀大学からの派遣で三重県・亀山市での「事業仕分け」にコーディネーターとして参加してきた。公開すること、部外者による判定をすること、などユニークなルールを取り込んだ手法に、ぜひ関心を持っていただきたい。詳しい解説はここでは書かないので構想日本滋賀大学のHPを参照していただきたい。

 

この秋二度目の風邪

投稿日時:2008年11月04日 16:10

10月24日以来、ブログを更新していなかった。30日に東京駅で知人とばったり出くわしたときにも「最近更新してませんね」と声をかけられ少々焦った。1週間更新しないと「最近更新していない」ことになるのだ。そりゃそうだ。ときに、この3日間、この秋二度目の風邪を引いてしまい寝込んでしまった。今日も午前中丸の内での所用をすませ、元麻布のオフィスに立ち寄ってからさっさと帰宅(自宅は横浜市金沢区)したところなのだが、まだ調子がよくない。先週25日から31日もいろんな出来事があって、書きたいことが山ほどあるのだが、とりあえず今はここまでで許してください。少し寝ます。

 

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