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投稿日時:2008年08月24日 21:09
「フードマエストロ資格講座の企画運営」、「都市生活者と生産者が交流するイベントの企画運営(ファーマーズマーケット、産地見学ツアーなど)」、「農林水産業をテーマとした新たな切り口のイベントの企画運営」、「農林水産分野の優れた商品・サービスの広報」と事業内容が並ぶNPO法人日本アグリデザイン評議会事務局の加賀谷さんと8/22にお会いした。スペインでEUの農業政策を勉強されたという加賀谷さんはとても紳士的で思慮深いイケメンの若者。ストライプのファッションスーツの胸ポケットにはさりげなく白いチーフ。さすが「デザイン」を標榜するNPO法人の方である。一般の資格講座がやっているフードコーディネーターとの差別化ポイントは農業にまで迫ること。それは同時に農業集落のコミュニティにまで迫ることでもあるという。当然、食育にも話題が及んだ。ぼくは、食育へのアプローチにはふつうのお母さん、主婦たちの巻き込み不可欠だと申し上げた。加賀谷さんも同感だそうだ。そこで、私がコミュニティ事業ディレクターを務めている「トランタンネットワーク新聞社」を紹介した。「お母さん業界新聞」というフリーペーパーを10万部発行している会社である。この新聞を通じて加賀谷さんの活動とコラボレーションできる日がくれば嬉しい。
投稿日時:2008年08月24日 20:51
秋葉原の株式会社リナックスカフェ主催のWEBマスターサミット(8/22)に参加した。ご自身がベンチャーの先駆け的存在であり、またインキュべーションビジネスの草分け的存在でいらっしゃる同社代表取締役の平川克美さんとは約6年前にお知り合いになった。そのご縁もあってWEBマスターサミットにお誘いいただいた。WEBデザイナーを対象とするセミナーなので私は門外漢だが、先日このブログにも書いた株式会社ビズアップの津久井社長とデザイナーの伊藤さん、株式会社インターブレインの磯部社長と角田さんの4人をお誘いした都合上、会場の後ろの方で居眠りでもしていようと思って参加した。ところが、話題が面白すぎて居眠りどころではなかった。企業のブランディングにおけるアートディレクターとWEBデザイナーとクライアント内WEB担当者の役割分担・関係性がひじょうに曖昧模糊としていることを知った。有名アートディレクターの言いなりになってクライアントが自主性を発揮できないことの問題性が指摘される場面もあった。WEBデザイナーはどちらを向いて仕事をすればいいのか。そんなことも気になる。実際的にはきちっと線が引けない仕事なのだろうが、問題は「プロデューサー」の存在である。ディレクターは専門家だ。ブランディング・プロジェクトを統括するプロデューサーがいるかいないか。これが最も大きなポイントだろうと思う。CSRだってそうだ。社内CSRにしても社会貢献活動にしても、それぞれの活動がユニークで評価されていればそれでいいということではない。企業ブランディングの視点からそれら輻輳する多数の活動を統括コントロールするプロデューサーがいなければ、コーポレートブランドとしては何も評価してもらえない状況になっている可能性がある。御社にはそんなプロデューサーがいますか?
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